pt.1-15
バンコックの生活


昼から四時まではサイゴン同様昼寝の時間だったが、 ゴロゴロしながら好きなことができる自由時間みたいなものだった。

食事は抜群で、大きな車海老、卵、砂糖、新鮮な野菜etc. ‥‥
上等のザボンとバナナが毎日食後に支給され、 勿体ないようであった。

<下> 食料受領

Copyright (c) 1978 Katsusaburo Watanabe
トラックで港の倉庫の糧秣受領の使役に行く。
「この水は祖国へつながっている。」浮き雲を眺め空想にふける。

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