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すぎもとしげき 東京出身 レクリエーション ダンス インストラクター AJDT/IDC国際ダンス教師
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デザインを専攻しながらも。生来の踊り好きから、演劇サークルとディスコ通いの学生生活の末。スラップスティックコメディで売る道へと。
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偶然のドイツのダンス大学教授ダニエラ・ヨルダン先生との出会いで。舞台でもスポーツでもない、日常文化としてのペアダンスに開眼。
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経験を生かした楽しめる指導の他にも、イベントも定期的に企画。2001年には、他に先駆けて、有志による80年代ディスコを再現するイベントなども。
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2006年よりボランティア活動も始め。実地経験にあわせて、経験感覚だけでない、理論に裏付けられらレクリエーションにも、専門家としての勉強も続ける。現在は、介護施設をメインに高齢者向けのレクリエーション企画運営に携わる。
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性格は、大好きな役「Harlequin」そのもの。となれば、パートナーの役は愛しのColombina。刺激的かつ遊び心はけして忘れないで、100%本物の笑顔をプレゼントいたします。
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サルサ、ディスコフォックス、ガフィエイラなど最新をはじめ。 これからの生活に潤いを与えてくれるような、 踊りやレッスンの、ご相談をお待ちしております
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困ったときは踊ってしまえ!
それでも困ったときは笑ってしまえ!
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※(顔写真)2004年近影。これからサンバの練習を始める前の一コマ。 顔が赤いのは、酔っぱらっているのではなくって(笑)、シャワーをあびたあとだから。 ※(好きな踊り手)ジョントラボルタでディスコダンスに目覚め、マイケルジャクソンのムーンウォークを一生懸命真似していた少年は。バウハウスのパフォーミングアートにかぶれ。間に合わなかった土方巽の舞踏への思いを胸に身体表現に本格的に取り組み出す。 ※(本場本家は素人でも判る面白さ)ダニエラは私より若干小柄な女性でしたが、彼女と踊る本場ドイツのウィンナワルツとてつもなくダイナミックで、まさに絶叫マシーンクラス。ケラケラと笑いながら「目が回るから面白いのよ」とさらに回転を強められたものです。いやでも本当に面白い!。 ※(全身写真)2003/2/23ジルバの会にて。(撮影:海馬さん) ※(プロライセンス)WD/DSC公認 AJDT/DSC国際ダンス教師免許(「INTAKO(国際ダンス教師会議)公認 AJDT/IDC国際ダンス教師」に改名) ※(オリジナルレッスン)はじめてでもよく解る「今日一日だけで出来る〜」シリーズ。「今日一日だけで出来るon2〜チャチャからはじめるサルサ〜」、「今日一日だけで出来るワルツ〜スウィングすれば楽になる〜」他。 ※(理論の裏付けあるレクリエーション)アイスブレーキング や CSSプロセス といった実践面の裏付けに併せ、 A-PIEプロセス や ICF(国際生活機能分類) 等を使い企画からの掘り下げを行う事で。運営側の都合で提供していたこれまでのサービスから、お客のニーズに沿わせるようにして提供に個別対応いたします。 ※(Harlequin)読みは「ハーレクイン:英/
アルルカン:仏/ アルレッキーノ:伊」。コメディアデラルテの登場人物。好奇心旺盛で、いたずら好で、考える前にいろんな事に顔をつっこんじゃう、本当に忙しい人。もちろんその分ポカも多い。身軽でアッサンブレなんか得意。
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