勝手に芸人迷鑑
快楽亭ブラック
存在自体がカルト。もちろんネタもカルト。 日常に疲れた人々の間で秘かに人気蔓延中。
残念ながら、毎月行っていた「毒演会」は、 とうぶん休止するとのことです。
−96/03/06現在−
桂あやめ
日本で唯一のオネーチャン落語家。 女だから出来るきわどい噺を演ってくれる。 (爺ぃ落語なんかを演ってる男女噺家は、認めないのだ ^^;)
別名、事件を呼ぶ女。
−95/12/10現在−
桂歌助
パソ通活動はもちろん、Macを使って、 個人広報誌や芸協の二つ目情報誌を
発行
する。
ついに
インターネット進出
−96/07/08現在−
グリマンデルと工事現場2号
インドとポエムとエビが好きなグリマンデルと、 いじめられと叫びが得意の奇才工事現場2号 とが笑いを繰り広げる、変な、コントユニット。
なお、2号は「演劇ブック」に連載を持ち、 グリマンは「俺と兄貴」という別ユニット活動もする。
−95/12/10現在−
元気いいぞう
「快楽亭ブラック毒演会」の出演依頼が無くなった 今、彼はなにをしているのだろうか?。
−96/03/06現在−
五街道雲助
世界で初の
ホームページ
所有噺家。 実は通信をはじめたのも芸人内では一番初めとも。
ちなみに、私くしがはじめて師の高座を見たときの 演目は「ジャズ息子」でした。
−96/03/06現在−
三遊亭圓窓
まだまだめずらしい、シスオペもやっている噺家。
MacUsuer誌の95’7月号において。現役噺家のなかで 最初のCD-ROM出演者になったことは、まったく知られていない。
毎月池袋西武のコミュニティカレッジで演ってます。
−96/03/06現在−
立川談志
落語理論云々を語るのならば、 取りあえずは押さえておきたいもの。
−95/12/10現在−
立川志楼
高座でドロップキックをやったのは偉い!。 (「元馬場」より)
−95/12/10現在−
林家小正楽
最近うちの近くの定食屋に入った兄ちゃんが みょうに小正楽師にそっくりである。 しかも、不思議なことにいつも体が揺れている。それでいて 刃物さばきがぶれていないところまで似ていると来たもんだ。
揺れている理由を聞いてみたいのだが、もしかして そういう体質だったら洒落にならないので、いまだ謎のまま。
−96/03/06現在−
青山演芸劇場
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