あなたの御家庭の家計簿を調査します。

それぞれの項目に数値をいれて、チェックボタンを押して下さい。
年収を除き月額経費を入れて下さい。
年収(税込み)は万円、 家族は人、 大学生は人、
食費外食費万円、 住宅関連費万円、 光熱水道費万円、 家具家電品万円、
被服・履物万円、 保険医療費万円、 交通・車費万円、 教育関連費万円、
教養娯楽費万円、 お小遣いは万円、 その他出費万円、

あなたの月額家計簿診断は


     あなたの家庭標準世帯 差額 
可処分所得
食費外食費
住宅関連費
光熱水道費
家具家電品
被服・履物
保険・医療
交通自動車
教育費学費
教養娯楽費
小遣いなど
その他支出
各項目合計
エンゲル係数、     
家計項目分類表
項目内訳
食費標準1人2.3万円/月、外食費6千円/月
住宅費管理費、家賃、地代、税金、
光熱水道費電気、ガス、水道費
家具・家電製品買替え家具・家電製品の月額費
被服・履物普段着、外出着、靴
保険医療費医科歯科医療費
交通・自動車交通費、通信費、自動車(車検、ガソリン代等)
教育○○教室、学習熟、ボーイスカウト
教養娯楽交際新聞雑誌、テレビ、CATV、書籍
小遣い煙草、小物、駅新聞、御亭主のお昼代
その他帰省費用や車購入費は別会計

・人数だけ入れると標準家庭の支出が分かります。
・節約は、車関係、教養娯楽、小遣いでしょうか。
・4人家族の標準支出は40〜45万円/月です。
・毎月2〜3万円節約が出来ると貯金ができます。
・標準に対して著しいマイナスは注意が必要です。
・電話代2万円、光熱費3万円は使い過ぎですね。
・入院などの不測の出費は貯金からまかないます。
・日頃から健康の貯蓄、生活能力の貯蓄、人間関係
 の貯蓄、そして貯金に目を配る必要があります。

エンゲル係数
エンゲル係数(%)時期
 60 1948年 昭和23年
 50 1952年 昭和27年
 40 1959年 昭和34年
 35 1966年 昭和41年
 30 1974年 昭和49年
 25 1987年 昭和62年
 23 1997年 平成 9年
 20 2017年 平成29年
 18 2037年 平成49年
 15 2077年 平成89年

・エンゲル係数は、支出に占める食費の比率です。
・現在、エンゲル係数は貧富の尺度となりません。

年齢別平均年間所得
年齢年間所得(月平均)
 29歳以下  365万円(30万円)
30〜39歳  600万円(50万円)
40〜49歳  740万円(62万円)
50〜59歳  850万円(71万円)
60〜69歳  640万円(53万円)
 70才以上  340万円(28万円)

・世帯あたりの1人平均所得は、220万円です。
・結婚は30歳手前で、ここで家族数が増えます。

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