今日から5日間、連続で旧東海道を歩きます。
いよいよゴールは「京都・三条大橋」までの歩きです。
朝早く家を出て、7時半の新幹線で名古屋までで、そこから関西本線の快速に2分の乗り継ぎ時間で飛び乗りました。
てか、なんでそんだけしか間のない電車を乗り換え案内で流すのかなぁ>新幹線の車掌さん
桑名の七里の渡し跡を10時頃スタートです。
途中、旧東海道沿いの酒蔵に立ち寄りながら、午後には四日市へとやってきました。
遅い昼食に伊勢うどんとまぐろ丼のセットを食べてから、いったんホテルにチェックインをし、シャワーを浴びてさっぱりしてから石薬師宿に向けて歩くのを再開しました。
石薬師には17時過ぎに到着。
その後JRの加佐登駅までてくてくと歩きます。
田植えの終わった水田に、夕日が影を落としていく美しい景色を眺めながら、18時過ぎに加佐登駅着、ちょうどいいタイミングできた電車に乗り込み、JR四日市駅まで戻ってきます。
今日はすでに足に痛みがでていたのですが、JRの四日市駅からお宿までが結構あるのにショック、痛みがひどくならないことを期待しながら、ゆっくりゆっくりと歩きました。
宿の近くの居酒屋で軽く飲み食いしてから部屋へ。
部屋に帰ってからは、氷で足首のアイシングを1時間以上してました。
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