新聞一面広告
色々中途日記をすっとばして、簡潔に記憶しておくために
取り合えず書いておこうと思い、制限時間15分で記録してるところです。
何かつーと。
安倍首相が電球を取り替えるの図。
全国の主な新聞の一面広告を見てびっくり、少なくともラジオではつっこまれまくり。
ボクがすぐに思い出しのは、都知事選直前の東京都のポスターです。
花粉症がテーマで、しかしながら石原都知事の写真が画面の大部分をしめ、一瞬、選挙ポ
スターかと思いました。
いや、きっと選挙ポスターだったと思います。
現職はなんでもできる、そんな風に感じました。
電球の広告は地球温暖化がテーマで、制作費(広告代理店はどこ?)、新聞掲載費など、
当然、税金です。
一面広告は高いですよ〜。
現職はなんでもできる。
恐らく、閣僚の自殺以前、もっと言えば、年金問題がこれほどの高まりをみせる以前の企画
だったと思われるので、タイミングが悪いのは運がなかった、ということかもしれません。
しかし、これを企画した方々(多分、首相補佐官)は、
国民はバカだ、バカにはバカ受けだ、と考えたんじゃないかと想像します。
だいたひかる風に言うと
わたしだけ?
やることなすことがどこかずれてる。
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