シュート練習2






図の説明です。
黒線は走る経路、黄線はボールの軌跡(パス&シュート)

1.BがAにパス
2.AはCにパス(同時にゴール前に走る)
3.Cは走ってきたAにパス
4.Aはシュート、同時にCもゴール前につめる
5.AはシュートしたらCの位置に入る

AからCへのパス。
「DFの前でパスするのはおかしい」という意見が出た。
AからCへのパスは試合中だったら取られてしまう。(相手の前でのパスは危険!!)
「練習だから言われたとおり」というのではなく「どうすればパスが回せるか」など考えながらすると良い。