|
2004/12/11 練習日記 |
|
(byあやちゃん)
12月11日(土)10:30-12:30 ミズノ藤沢 晴天!
参加:おやぶん・まり・まる・どぢ・みき・しの・わっき〜・ごっち(どぢ友)・ゆみちん(あや友)・あや(10人)
練習内容
ジャンヌ・ダルクさんと合同練習・練習試合
■合同練習
1.アップ
(1)各自でアップ
(2)ドリブルなしのバスケ(シュートはヘディングのみ)
2.パス練
(1)2人1組での対面パス(トラップあり・ダイレ)
(2)ボレー(インサイド・インステップ)
(3)2グループに分かれての対面パス&ゴー(トラップあり・ダイレ)
(4)浮き球(出した人が真ん中に立つ)
3.シュート練
(1)ピボにパス→左右どちらかに落として、やや遠めからシュート
(2)ピボにパス→左右どちらかのアラに落として遠目からシュート(そのとき相方のアラはゴール近くまで詰める)
(3)ピボにパス→ピボはアラにボールを戻して、コーナーまで移動してボールをもらう→ピボはゴール前の空いたスペースにボールを落として、アラがシュート
■練習試合
1試合7分で時間の許す限りゲーム。点数的にはほぼ互角の試合でした。
グーニの得点者は、わっき〜(出腹シュート)、どぢこ(コーナーからのボールを、フェイクを入れてシュート)
【反省点】
(1)声を出すこと
・オフェンスでもディフェンスでもバランスが崩れ気味だったので、プレーヤがそれぞれ声を出して修正すること。
-特にキーパが声を出すことが大事
-相手からのキックインの際は、「誰をマークしているのか」それぞれが声を出して確認すること
-自分がマークしていた敵に抜かれたときの受け渡しも、声を出して行う
・声を出してバランスを修正することで、次の問題点も解決できるのでは?
-キックインやキーパからのリスタートのとき、人がいなくてボールを出すところがない
-みんな遠目でボールを待っているので、短いパスをつないだ攻撃(ワンツーで抜くなど)ができない
(2)ディフェンスの際、相手に数的優位を作らせない
-「2人でのディフェンス」にあまりこだわらず、とにかく相手に数的優位を作らせない(相手が3人で攻めているのであれば、3人でディフェンスする)
次回のフタコの練習が、クイーンズカップ前の最後の練習になります。今回の反省点を生かして、楽しく練習しましょう〜
GO TO THE TOP!!