練習日記−−〜2002/9/7〜



(byまりちゃん)

9月7日(土)18:30〜19:30
今日の練習場:MFP千住
今日の出席者: おやBn、どじこ、ちえちゃん、まきちゃん、みっちゃん、みきちゃん、あやちゃん、まり
今日の参加者:-

練習内容:
  • まず18:35まで各自でアップ
  • 全員で輪になって準備体操
  • 2人一組でゴロのパス(トラップあり)
  • 2人一組でゴロのパス(ダイレクト)
  • 2人一組で投げてインサイド(左右10本ずつ)
  • 2人一組で投げてインステップ(左右10本ずつ)
  • 2人一組で投げてトラップ(どんな投げ方でもOK。一人10本)
  • 8の字(まずトラップあり。慣れてきたらダイレクト。ダイレクトで100本続きました)
  • 集団ジグザグパス(以前森ちゃんがやってくれたやつ。↓こんな並び方でみんなでパスつないでくやつ)

    1   3   5   7

      2   4   6   8

    まずトラップあり。
    慣れたらダイレクト。
  • コート半面使ってパスゲーム
  • ミニゲーム(自由キーパー)2本

感想&反省:
  • みっちゃん:
    今日は久しぶりだったのでバテバテだった。
    トラップが下手だ。せっかくいいボールをもらっても受け取れない。
    しっかり止めて相手を見てパスする、をぜったいに確実にできるようにしてやる!
  • まきちゃん:
    久しぶりでとても楽しかった。
    はじめの15分くらいは身体がしんどかったがだんだん温まって来て動けるようになった。
    パス練の時、固くなってしまったので、ジョグしながらリラックスして確実にボールをけるように心掛けたい。
    ゲームではスペースに走り込むように意識したが、一歩が遅くパスに追いつけなかった。
    夏バテでなまった身体を戻してもっとたくさんボールに触れるようにがんばります。
  • ちえちゃん:
    2ヶ月ぶりのサルでした。
    走れない&足もとがすべるのが怖くてトラップもパスもうまくうける事ができなかった。
    合宿に向けて(?)モチベーションを上げて行こうと思う。
  • みきちゃん:
    1ヶ月半ぶりのサル。やばい。ボールがぜんぜんさわれない。
    試合中、ボールをとめること自体失敗したことも。反省×100=猛反省。
    あと、相手のいない所に身をおくようにすることと、相手がボールをもって止まってる時はカットするように前へいくことを意識しようと思った。
  • あやちゃん:
    なんだよ〜みんなすぐバテてる〜ぶうぶう。
    足がボールについていない。相手のことを考えたパスになっていない。
    ゲームのときに、formationを考えずにやみくもにボールをけっていた。反省だらけの練習でした。
  • おやBn:
    きょうは久びさでしたが思ったより少な目の人数で残念でした。
    今日パスゲームではまわりをみること、ボールからはなれることを意識しました。
    後半はまあまあできたと思う。ゲームはボロボロでした。ごめんなさい。
  • どじこ:
    久しぶりの練習でした。とても涼しくて楽しかったデス。
    ・悪かったコト
     けっこうボールが滑って参りました・・・・・
     パスゲームであまりパスをつなげられなかった・・・・
     ゲームでもあんまりパスがつなげられなかったのでこんどはがんばりたい。
    ・良かったコト
     がんばって声をだした。
  • まり:
    やっぱし休みあけで怪我しやすい時期だし、とにかく誰も怪我しなくて良かった。あまり急に気合入れすぎてガツガツやると危ないし、まあ今回は肩慣らしというか基本練習メインということで。徐々にクイーンカップに向けてボルテージあげていければ。
    個人的には、とにかく足が止まる止まる。パスゲームにしろゲームにしろ。
    パスゲームのとき実感したのは、スペースで(パスを)もらうということ。そしたらここぞというときダッシュすればいいし、無駄に走って動けなくなることもないんだろうけど。わかちゃいるんだけどなかなかねえ。
    キックインのとき、味方がマークをはずしきったのをみてから足もとにパスしたのでは遅すぎるというか敵に追いつかれていまうので、味方がマークをはずそうとして向かっている地点(場所)にパスがだせればなあ。でもそのためには受け手が出し手と目が合った時に「ここにパス出して!」と小さく指差したりしないとわからないことが多いし実際はむずかしい。
    味方が向かってる方向に勝手にパスだしても、受け手にとってはそれはフェイントだったりするやろし。
    とにかくまずは一本一本丁寧にパスすることと、ボールもってるひとにとって、どこに味方(私)がはしっていれば敵に取られずパスだしやすいのかを、常に考えて動くことを徹底することからがんばります。




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