コールド負け・・・監督更迭か?

◆8月6日(日) 越谷市民大会(春)1回戦 対蒲生ヤンキース◆越谷市民球場◆開始14:30

 

 

RAMS

蒲生ヤンキース

×

 

RAMS番記者

この大会にすべての標準を合わせてきただけに、この結果は燦々たるものといえるでしょう。

1回2死から3番大内が2塁打を放ち、チャンスを作るも4番鈴木が凡打。

3回にも1死1・2塁のチャンスにまたしても4番鈴木が三振・5番斎藤が凡打と先制できなかった。このことが結果的に先発伊地知の投球の幅を狭めることなり、3回連打で4失点。

4回も変わった佐藤が打ち込まれ4失点。結局5回コールドと屈辱的な結果となった。

この試合では、お互いの4番の差が大きくゲームを左右したと思われる。

昨年の覇者がコールド負けというとんでもない結果を生んだことは、新監督の手腕に問題があるとも考えられる。

次の秋の大会次第では更迭も考えられるでしょう。

 

 

蒲生ヤンキース

越谷市蒲生を拠点としてチームが結成されている。

RAMSとの対戦成績は1勝1敗となる。

4番打者と遊撃手は目を引くところがある。

機動力に優れたチームだ。

 

投手力

打撃力

機動力

守備力

総合力

 

打順

ポジション

氏名

打席

打数

得点

安打

打点

通算打率

(中)

彦坂

3

3

 

 

 

0.292

2

(三)

渡辺

3

3

 

 

 

0.231

 

大内

3

3

 

2

 

0.370

1

(右)一

  鈴木

2

2

 

 

 

0.200

 

(一)

斎藤

2

2

 

 

 

0.343

 

 

杉谷

 

 

 

 

 

0.385

 

(左)

佐々木(兄)

2

2

 

 

 

0.407

1

(捕)

小金井

2

2

 

1

 

0.317

1

(投)

伊地知

1

1

 

 

 

0.154

 

 

佐藤

1

1

 

 

 

0.143

 

(遊)

松岡

1

1

 

 

 

0.098

 

PH

()

佐々木(弟)

1

1

 

 

 

0.286

 

 

 

通算

21

21

0

3

 0

0.258

 

赤字は規定打席・規定投球回数達成

 

 

勝利

敗戦

セーブ

試合

回数

打者

安打

三振

四死球

失点

防御率

伊地知

4

3

1

17

2 1/3

15

5

1

3

4

3.29

 

佐藤

0

0

0

2

1 2/3

9

3

1

1

4

9.60

 

◇2塁打:大内 

◇失策:大内

◇時間1:40

 

 

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