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2004年3月14日(日) オープン戦 (第4戦) 対 東京アイボリー 光が丘公園 (練馬区) 晴れ:気温13度 |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 | 5 | 6 | 7 | R | H |
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0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 3 |
東京アイボリー |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
P:○彦坂(1勝)・小金井
2塁打:斉藤 盗塁:結城・斉藤・小金井 失策:宇田・杉本 時間:1時間30分 |
−RAMS番記者−
翌週にアークカップを控え、仕上がり具合が心配だったエース彦坂に この日は注目していた。
対戦相手「東京アイボリー」は、ストロングカップ1部・GBN1部の強豪である。
さて、注目の彦坂の立ち上がりだったが、まずまずの感じで投げ込んでいた。 しかし、回を増すごとに調子が上がってきて、この日予定の4回を エラーによる出塁を許しただけで、 特に4回表は、1死2塁のピンチであったが、3・4番をきっちりし止めるなど、 エースとしてチームの信頼をがっちり掴んでいる様子が伺えた。
一方、攻撃サイドでは相変わらず湿った打線で、この日3本のヒットが出たが、 1本は自由契約選手杉本のRAMS通算140本目のヒット(タイムリー)であり、 あとは、小田村の内野安打と4番斉藤の1塁線を鋭く抜ける2塁打に とどまった。
はたして、猛羊打線今シーズンは目覚めることできるのか?
敬称略式 ●It smells of the candle.
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今日のRAMS |
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NEWタイプの3番として今シーズン期待のかかる 小田村選手。 2m手前でのヘッドスライディングは 伝説となることでしょう! Odamura #29 |
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21日ついに結納。 新居も決まった若きリーダーは、 一日も落ち着いて野球を楽しみたいとか! Koganei #22 |