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2003年4月19日(土) ストロングカップ 第2戦 (第8戦) 対 Meister 舎人公園 2面 (足立市) 晴れ:気温24度 |
TEAM |
1 |
2 |
3 |
4 | 5 | 6 | 7 | R | H |
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5 | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 10 | 9 |
Meister |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 |
バッテリー:小金井(2勝)−鈴木 3塁打:小金井 2塁打:鈴木・杉本 盗塁:杉本2・斎藤2・鈴木・村木4・松島・助っ人=11 失策:杉本 時間:1時間45分 |
−RAMS番記者− 最高の野球日和となったこの日、ストロングカップ第2戦目は、 終始RAMSペースの試合展開となった。
1回表、2死から3・4番四球を選び5番佐々木がセカンドゴロでチェンジと 思った瞬間相手のミスでかろうじて満塁とすると、 6番鈴木が2球目を鋭く振りぬくと打球はライト後方へ! 走者一掃の2塁打を放ち3点先制すると、続く7番村木が四球を選び すかさずダブルスチールを敢行。 その直後8番松島が、レフと前にタイムリーを放ち2者生還し5点目をあげ、 初回で勝負を決めた。
その後も小刻みに点をあげ、先発小金井を楽にしていった。 その小金井は、被安打6と打たれはしたが、 バックの堅い守りにも助けられ、 終わってみれば、8奪三振完封と見事な投球をやってのけた。
今後次々と強豪との対戦が控えている中、 小金井の好投と、新人清水の守備及び3年目松島の成長が 必要不可欠となってきそうだ。
●順風満帆 <船の帆が進む方向に向かって吹く風をいっぱいにはらんで、 調子よく進むようす。転じて、ものごとが順調に進むようす。> |
<対戦相手情報> Meister チーム詳細不明。 4番ショート#18の選手は1級品です。 この日特大の2塁打を打ちました。 (推定飛距離95m) |
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またまたNEWアイテム登場! 今度は「YUKIO」スペシャルスパイクだ! ちなみにグローブは10個くらいは持ってるよ matsushima |
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こ、この選手は?? 本人はいたって普通でしたが、 周りの反応は??? ??? |