２００３年１０月２５日（土）

オープン戦

（第45戦）

対　ニャンキーズ（柏市Ｂ級）

舎人公園　（足立区）

晴れ：気温23度

TEAM

１

２

３

ニャンキーズ

３塁打：小金井

盗塁：村木・新倉・杉谷

時間：１時間２０分

−ＲＡＭＳ番記者−

　２週連続で舎人公園でのオープン戦は、

久しぶりにハラハラドキドキのゲームとなった。

何がハラハラドキドキかというと、試合時間１１時になっても

相手チームの姿が・・・

ようやく５分遅れで到着するも、８人・・・

一応１５分プレーボールで了解したものの・・・

すると思いがけない光景を目のあたりにした。

何と、チーム代表者の方が自ら反対面で練習をしていた

チームに臨時スカウトをしているではありませんか！

非常に涙ぐましい光景に、一同凍りついたことは言うまでもありません。

（１イニング終了時９人目到着＆助っ人リターン）

試合は、２回に押出しでＲＡＭＳが先制すると、

続く３回には四球・ヒットなどで満塁時に、

７番小金井が右中間を切り裂く３塁打

（ホームアウト）で３点追加し、その後も

エラーなどで計この回４点を挙げ、

序盤で試合を決めた。

投げては小金井が、散発２安打の好投と

バックの堅い守りにも助けられ完封勝利を収めた。

尚、５回表には奇跡とも言えるような６−４−３の

ダブルプレーがあったことも記しておきましょう。

（鈴木−宇田−佐々木）

●恬淡寡欲（てんたんかよく）

＜ものごとにあっさりしていて、欲が少ないこと。＞

＜対戦相手情報＞

ニャンキーズ

今日のＲＡＭＳ

このところ不振が続いている新人でありながら

大ベテランの宇田選手。

年末の社交ダンス発表会に向けて現在特訓中

uda #25

いよいよ来月に迫った挙式。

新居も決まり、あとは本番を待つのみ。

少々マリッジブルーのようですが・・・

sugiya #2