| 【製作者コメント】
■ヘビーゲイジの皆様、はじめまして。(・・・といっても何度かHPの方に書き込ませて頂いてたのですが何故か毎回文字化けでした)
今回送った写真は厳密には人物よりはメカ、模型よりは「オモチャ」になると思うのですが次回はちゃんと「フィギュア」で参加しますのでどうかお許し下さい。
サターンソフト「プリンセスクラウン」の主人公、グラドリエルです。デザイン画よりもゲーム中のスプライト画を再現すべく作りました。背面設定が無い為ゲーム攻略本や吉崎観音氏のイラスト等を参考にしてます。
去年の4月に「プリンセスクラウン」やりたさにサターンを買い、その勢いですぐ製作に入りましたが思いがけず関節の処理につまづいてしまいスプリング式や磁石の球体関節、ゴムひも等使って実験しつつ1年、結局ボールジョイントに落ち着きましたが、いざ立たせてみると脚に対して上体の重さがありすぎてとてもポーズをとらせて遊べるような代物ではなくなっていました。
一応剣、盾等ナシで直立だけなら自立します。足底は強力なマグネット入りのため冷蔵庫の壁にも貼り付けます。
が、肝心の関節が非力なためえびぞってしまいやはり話になりません・・・。
しかしそれ以前にプロポーションや等身が(パーツごとの作業の為に)狂ってしまい、完成間際に切った張ったで多少マシにはなったと思うのですがやはり変でしょうか?もはや私にはハッキリとわからなくなってしまい肝心な事なのにうやむやです。
剣や盾、よろいなどはついファンドで作ってしまいエッジが立ちませんでしたがポリパテ、銅板等を使えばはるかに製作期間がちぢんだろうと思います。
ヘビーゲイジの方々も小物はポリパテ等で処理されるのでしょうか?私は写真の宝箱(ピンボケですいません)もついファンドで作りました。
前々からブリスターパック入りのトイをやりたくてこれをネタに選んだのですがお送りした写真はその「嘘パッケージ」用に撮ったものです。
切り張り合成する予定でしたので私の手やら部屋の畳やらが写ってます。すいませんです。
で、この後にブリスターを作るのですがかなりのサイズでのバキューム成型になると思います。(海洋堂のエヴァAFと同じサイズになる予定)
もし簡単な製作方法をご存知でしたら是非教えて欲しいです。
塗装は最近アクリルからラッカーに切り替えたばかりでしたので実験と失敗の連続でした。
部分的に墨入れしましたが蛇足だったようです。(というか、やりすぎました)これも良い勉強になりました。
塗装はHJに載ってたMAX塗り等を参考にしています。部屋が薄暗くて正確な色味がわからないので晴れた日の午前中を狙って塗装しました。
肌等のクリアー系塗装もこれで試しましたが吹き加減等で失敗。で、お供の妖精を塗る段階で一応成功、でもなんだか邪道なやり方になりました。
(妖精の写真はまだ撮ってないのですが)クリアーカラーで肌を再現する際、私はどうしても赤っぽすぎる肌か黄色っぽすぎる肌のどちらかに偏ってしまうので赤黄両方の色味を満たすため影部分(上からの光源に対しての影)に先に赤っぽい肌色を吹き、最後に黄色っぽい肌色を全体にまんべんなく薄く吹く、で一応きれいな肌色になったのですがやっぱり邪道でしょうか?失敗時の直しも楽で良いと思うのですが・・・。
(クリアー塗装でなければ影から順にハイライトへ、という昔ながらの方法でやってますが)
妖精他、透明の薬ビンや水晶、ナベなどのオプションの画像も次の機会に送ります。
写真はデジカメ使用ですが全然成功しません。なぜか被写体と画像データで色や明度などが全然違ってしまいます。
色々調節しましたが特に紫の色彩が出ず、フォトショップで補正したら画像データはボロボロになってしまいました。
(カメラ内臓の液晶モニタでは綺麗でもパソコンに落とすと、どうしてもすすけた色になり暗い画面になってしまいます)
模型と直接関係ないとはいえ今度デジカメについてもHP上で詳しい方に教えていただきたいと思うのですが・・・。
もし結果がすべてなら結論からいって「失敗」なのですが、製作課程でおよそ考え得る限りの失敗を経験しましたのでまあ良かったと思ってます。
次は同じキャラでリアル系の方を・・・と前は思ってたのですがもう懲りました。難しすぎ。
2000/3/11 P.N/ゆきしげともみ
◆
 ※画像をクリックすると大きくなります。




|