ムーランさんの思い描く009像をイマイチ把握していないので、009についてというより広くポーズ取りについて書かせていただきます。■パースをそろえる
手・足・肩などキーとなる部分のパースが揃っていないと、動きや方向性が出にくいので注意しましょう。
まず腰だめにするため、右の腰を落し左の腰を少し上げます。そうすることで上体を右に絞った感じになり、握りしめた右手とあいまって力をためた感じが出ます。
右肩も後ろに引きつつ少し下げてやると左肩か上がり前に出てくるので、それにあわせる形で左腕も少し上げ、拳を握るか、平手でも力を入れた表現をすれば、前方に向かっての構えの演出になります。■髪の毛
009の髪の毛は特徴的なので、ベストアングルにそって髪のなびきを決めましょう。このアングルだと今と逆の流れの方がしっくりくるかもしれません。■足
左足首が内側を向いているのは踏ん張った表現だと思いますが、今のままでは少し滑った印象を受けるのでそこを注意しましょう。
上図右のように左足首を外にふれば前方への動きが出ますが、これは好みですね。この場合気をつけてほしいのは流した足の甲はベストアングルから観た時、きちんと見える角度にしましょう。逆に踏ん張った足は内側が見えるように。“モデル立ち”と同じ理屈できれいな流れが出ます。では、製作がんばってください。