◆HG大西/Mail(Nov 13,2001)
■現在ウルトラジャンプで連載中のバージョンですよね。
しかし全高約600mmとはデカいですね〜。こんなビックサイズを造ろうとしたのもすごいですが、完成まで持っていった気力に脱帽です。
■まず、全体の印象ですが、
原作の過剰すぎるくらいゴテゴテしたデザインの特徴がよく出ていると思います。が、ちょっとゴチャゴチャ感が全面に出ていて、この作品のポイントが分りずらくなってしまっているのがもったいないです。
このキャラのこのデザインが気に入った、ここを観てくれ!っていうポイントがもう少しアピールできていれば、観た人の印象ももっとよくなったのにザンネン。
説明がましい立体作品もダメですが、パッと観た時、最初に目が行きそうなポイントをきちんとおさえておくのも大事です。
■技術的な面から言わせてもらうと、
マンガの気に入ったコマを観たまま次々に形にしていっている印象を受けました。
かっこいい腕のカットを観て腕を造り、気に入った羽のカットを観て羽を造り、出来たかっこいいパーツを組み合わせてかっこいいダークシュナイダーの完成っ、とはいかないんですね。
やっぱりかっこいいダークシュナイダーのためにカッコよく腕や羽を造ってやらなきゃダメなんです。
文章にすると変ですがこの感覚、伝わりますか?文章能力なくてすみません。
“ビジュアルイメージはキャラクターイメージの再現・表現のためにある”と思います。
■顔の造形について
原作者の萩原一至氏の描く男キャラの顔は比較的リアルな面構成なので、実際の人間の顔を参考に、この出っ張りのラインは実際の人間のどこにあたるのか比べてみると近道かも。
ここで紹介した「やさしい人物画」って本に、基本的な面構成が紹介されています。その基本の面構成をはやく自分のモノにして、それと比べながら造ろうとするキャラの面構成のヒントにするといったことをくり返していくと、自然と自分のスタイルが出来てくると思います。
■肌のグラデーション
ここで少し紹介しています。
■撮影
私も素人なので撮影に関してはいい助言が出来ません、ゴメンナサイ。
デジカメなら確認しながら撮れるのでうまくいくまでやり直しが出来て便利です。
■最後になりましたが投稿ありがとうございました。
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