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| 【製作者コメント】 ■私の模型の場合、元絵がないので、似せるうんぬん話は難しいと思うので、女の子フィギュアの一般論としての話になっちゃうんですが、皆さんは『横顔』とかについてどう考えてますでしょうか? ■いわゆるアニメ絵キャラの横顔って一番記号的に処理される部分(極論、横顔の輪郭に 斜めパースの目パチ、口パクが貼り付けられてる)なんですが、実はオイら、その横顔表現ってのが大好きで(笑)模型でも、その犬っぽく口許(くちもと)が前に出てて、目が横パースからでもちゃんと目のカタチに見えるようにしちゃいます。 ■でも、そうすると当然斜めパース(設定書とかで一番よく描かれる向き)では奥側のほっぺのラインは鼻にかくれて見えなくなったり、やっぱり向こう側の目(の外側にくる 肌)の見え方がおかしくなります。でも、実はそこにはあんまりフェティッシュなこだわりがない(←ダメじゃん)ので、『こんな人形作る奴が1人くらいいてもいーやー』ぐらいに思って、斜めパースは諦めてます。 ■ただ、上から見下ろしたときに(というか、水平に切った断面で)目のつく面と口許との距離を出すために、鼻にひっぱられるカタチでほっぺがナナメにトガって、原始霊長類(ツパイとか)とゆーかトガリネズミみたいになってしまうのが気になって仕方がありません。だから今、私の模型はそのアングルからは見れないモノになってて、そこが現在のトコロ大きな悩みドコロになってます。 ■もう1点。たぶん多感な時期に湖川アオリをスリ込まれたせいだとは思うんですが(笑)アゴの裏から耳の下につながる面に、人間のラインを無理に盛り込んで、ほっぺの柔らかさなんかが犠牲になってます。 ■最近のAIC系とかことぶきつかさ氏、後藤圭二氏等が象徴的だと思うんですが、ほっぺのラインにアイデンティティになってるキャラクターが多いってのもありますが、この辺りの表現に関する皆さん考え方なんかをよろしければ、お聞かせください。
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