次元大介
第一回投稿 1998/11/02
製作者 
キャラクター名 
スケール 
使用素材 

藤 三十郎
次元大介「ルパン三世」
1/8
ファンド(全体の芯,帽子,顔,ジャケット,手,ズボン)
スカルピープロマット(袖,シャツ,ネクタイ,髭,髪)
ポリパテ,エポパテ(靴)
※画像をクリックすると別ウィンドウで大きな画像が開きます。
製作者コメント
 TV第一シリーズの次元のつもりで造っています。
 手に持たせている銃はダミーで、改めて作り直します。
 あと椅子とテーブルを造る予定です。
 写真で見ると上半身に比べ下半身のボリュームが不足しているように思います。
 改善した方が良い点等があればアドバイスをお願いします。

 

製作者コメント追加/11.12
 皆さんからアドバイスをいただきとても嬉しいです。
 「私が造ろうとしている次元像」について説明不足でしたので少々補足させていただきたいと思います。

 状況としてはアジトでルパン達がくつろぎながら悪巧みをしている最中、次元 は話しに耳を傾けながら愛銃の手入れをほぼ終えて満足げな様子、といったシーンを想定してその中から次元を切り抜いてディスプレイしたかったのです。
 ですから実際に造るのは「リラックスした姿勢で銃をいじりながら楽しそうな 次元」と「銃の整備用の道具と酒のグラスの置かれたテーブル」を考えています。
 命を預ける銃の手入れなのに酒を傍らに置いて、というのもいささか不謹慎かもしれませんが、私が思うにファーストルパンはそうしたルーズな雰囲気があったと思うのです。

 問題は皆さんから指摘いただいたようにリラックスした姿勢に見えないという点で、たしかに硬いと自分でも思いましたので、もっと椅子に浅く腰掛け、重心をテーブル側に傾けた状態を強調して修正しているところです。

 東海村さんがおっしゃるように私も自分でM19のモデルガンを手にポーズを取って検討したのですが、実際に作業している手にはあまり体重をかけられません。
 右肘で体重を支えているというよりは脇腹をテーブルに預けている、ぐらいにしてみようと思っています。
 銃の重さについてはあまり強調せず、むしろ体の一部のように軽々と扱っているようにしたいと思っています。ただ、技術の及ぶ限り銃を造り込むつもりです。
 帽子ももう少し修正します。基本的な構造はそう間違っていないと思うのですが、もう少し凸凹しててっぺん近くでくびれているようです。

 まだ説明不足かもしれませんが、今私が考えているのはだいたいこんな感じな のですが。

 今後とも率直なご意見をいただけるとありがたいです。


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※この作品についてのアドバイス・批評など、ぜひ書き込んで下さい。

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■以下は、皆さんからいただいたこの作品についてのアドバイス・批評をまとめたものです。

みなさんから寄せられたアドバイス・批評・感想
◆HG大西さん/mail(Nov 2 '98)
 藤さん参加一番乗り、ありがとうございます。今は忙しくとりあえずアップだけさせていただきました。
 アドバイスは後日させていただきます。
 みなさんぜひ、よきアドパイスをお願いいたします。


◆HG大西さん/mail(Nov 3 '98)
 ここに気になった点と解決策を書いてみました。よかったら参考にして下さい。


◆よぢはんおとこさん/mailHP(Nov 11 '98)
 ぼくの感想なんですが、たとえば、次元の帽子ってこんな形だったっけ?と思ったのですが、ぼくのイメージ自体が曖昧なのかもしれないし、第一作目のルパンの時の次元というのがはっきり記憶にないのでそんなこと書くべきなのか...とか考えたんですよ。藤さんがいっぱい資料とか持っていて「間違いない」というのでしたら、そこは他の人がつっこむところではないというのがわかるのですが...。
 結局、大西くんもそのへんが解らないのでそういう細かいディティールについてはまったく触れてないのだと思います。確かに、少なくともここまで造りこんでる時点で、このキャラクターにかなりな思い入れがあることは判りますが...。

 ポーズについてですが、ぼくも「体重のかかり方」が不自然に感じました。
 大西くんのように「姿勢」についてまではつっこめませんが、単純に右手のひじをついてもたれかかっているポーズなのに、身体がまっすぐなのが気になりました。
 足が身体の正面にまっすぐな位置で組んでいるのでしたら、やっぱり左側のお尻は浮くと思いますし、逆に両方のお尻がぺたっと着いてるのなら、足は身体の左側の方にいくのでは ないかと思いました。


◆竜人さん/(Nov 11 '98)
 私は男キャラは専門外なので多くは語れないのですが、次元を造ろうと思って資料を集めてその情報を読んでいないので、よぢはん君が言うように漠然としたイメージがあるだけで、次元に似ているか?とかバランスについてこうしたほうが良いのでは!とかが言えません。

 そこで、コンセプトは大西さんの指摘がありましたが、本人は始めはどういうつもりで造っていたのか、そしてイメージしている次元のイラストがあれば見せて欲しいです。

 現時点で私が言えることは、本人も自覚しているように下半身の問題で皆さんが言われている意見がごもっともだと思います。藤さんの次元はメーカーの原型で 時間の制約があるわけではないので、皆さんの意見を聞いて納得するところは全部 修正するのもいい勉強になると思いますが、見る目に技術が追い付かないことも 間々あるので現時点で出来ることはやってとりあえず完成を目指すほうがいいと思います。とはいえ、これが今回のテーマや売りである部分はこだわって納得するまで時間をかけてください


◆東海村 原八さん/mailHP(Nov 11 '98)
■藤さんの次元ですが、実は最初見たときは皆さんと同じく、姿勢が硬い〜というか、自分だったら、おっかなくて、つい背骨は曲げちゃうし、肩はがっくり傾けちゃうなー……と思ったんですが、自分でポーズをとってみたら(←素朴&人には見せられん……)ひじをついてるとはいえ、その先の手では作業をしてるわけなんで、ひじに体重をあずけるわけにはいかないかも……とも思ったです。

■ほいで、意識が手先にいってるのと、そもそもコンバット・マグナムが2kgぐらいあるだろーから、それを保持するとなると背すじにはおのずと力が入るから、これぐらいの姿勢の方がツジツマは合うなあーと。でも、その数日後の大西さんのマーカー入ったのも、見せかたとして説得力あるし……と、ぐるぐる煮詰まりモードにはいっちゃいました。

■逆に『ここをこうすれば〜』ポイントとして自信をもって言えそうなのは、その実銃のクソ重さ、本物をもったときの(って持ったコトないんですが/笑)『うわ!鉄だよ〜』ってズッシリ感を表現するために手首の表情を演出してやると 面白いと思います。具体的には手の甲がわにドサって感じでそらせたり、あるいは 力をこめてズッシリ保持させるとか。もお、そこまでいくとパントマイムとかの勉強みたいな世界になっちゃうかもしんないんですが(笑)。でもでも、ふしくれだった 作画の(手毛(笑)が似合う)感じがすごくよく出てる指をいじっちゃうのはもったいないですよね。

■えー、かえって迷うようなコトになっちゃってたら(笑)申しわけないんですが、 こーゆー風に思う人間もいます〜程度で。

◆伊藤宏之さん/mailHP(Nov 12 '98)
 この企画がどう言うスタンスをとって進んでいくのか、と言うのが良くわからなかったもので落ち着くまでしばらく眺めておりました。そうこうしてる間に結構書き込みありましてなかでも当然大西さんの赤ペン画像付きアドバイスがわかりやすくあれ以上の事は書くことないなぁって感じです。

 藤さんが思っている通り上半身と下半身のバランスが悪いと言うところとか、ポーズの取り方とかは大西さんがすでに詳しく書かれておりますし、皆さんの書込みの焼き直しになってしまいますが、 キャラクターフィギュアに対しての批評、アドバイスなどは結構難しくて、やはりそのキャラクターを知っていないとなんとも的外れな意見になってしまいますから。

 例えば…普通の人なら実銃は重いんだけれど、次元なら銃の重さは重さとは感じていないのではないか、銃が手先にあることが次元にとっては普通なのでは…とかそういうキャラクターそれぞれの特徴に関与する部分についてはなんとも口出しできないということで、基本的な体の動きや細かいデティールの表現方法、漫画的な2次元の立体としての表現方法位しか伝える所がなくて私としては現状ではもう書くことないです。

 大西さんの解説を補うとすれば、「下半身がボリューム不足では」という点に対して肩幅に話がいっていますがこれは視点をかえると言うことで下半身が小さいと言う事は逆に上半身が大きいかもしれない、と言う事でもあります。下半身だけ見ずに 全体のバランスとして考えると言うことですね。同様に「仮に」足が短いと感じたとします。だからといって単純に長さを足せばいいのではなく、「太いから短く見えているのではないか」という考え方もできるわけです。その逆「短いから太く見える」「細いから長く見える」「長いから細く見える」とかもあります。でも総てがそうではなくて「単純に長さが違う」場合もあります。そういう、いろいろな視点で見ることを覚えておくと良いと思います。 あと自分で同じポーズとってみるのは基本かと。

 次元に関しては座っている椅子がどんな物なのかによってもポーズ変わってくるような気はします。

 では、お互い頑張りましょう(^^)


◆森原さえさん/Mail投稿作品(COBRA)(Feb 17 '99)
 藤 三十郎さん、初めまして(^^)

 次元は僕も大好きで、いずれ作ろうと思っているキャラです(^^) 実は今ルパンも作りかけていますので、そのうちアップしようと思ってます。

 お書きになっているように、場面設定って大事ですよね。
 どんなに一生懸命作っても自分が分かっていないことが人に伝わるわけがないですからね。
 まず自分の中でのイメージをはっきりさせる、基本的なことですが、拝見してあらためて勉強になりました。

 技術的な点で言えば、ご自身でもお気づきのようにポーズが若干堅いですね。
 特に肩とつま先に力が入っているように見えます。
 肩の関節は回るだけでなく前後左右にも動きますから、その辺を見直してみてはいかが でしょうか?

 では、お互い頑張りましょう(^^)


◆製作者、藤さん/Mail(Feb 17 '99)
>森原さえさま
 はじめまして。
 「次元」にご意見いただきありがとうございます(^^)
 ポーズについては現在修正中ですが、ご指摘のようにやはり肩は「リラックス」している様子を表す上で重要かなと思います。
 森原さんのルパン(&次元)が見られる日を楽しみにしています。

 私もがんばりますので今後ともよろしくお願いします。


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