VRMLで作った町


vrmlで作った町です。町と言っても通りが一本あるだけです。
vrmlの真価はこういう町とかのスペースを作ってこそ発揮されるんだと思ってます。
このサンプルではWWWAnchorというノードを使い、オブジェクトをクリックすることによって他のURLへ移動できるようにしました。
実際には、このコーナーのいずれかのページに飛ぶだけなので、Clickしても意味はありません。
このファイル自体は6Kくらいのサイズで非常に小さいですが、展開される町はかなり縦長になっているので、レンダリングには時間がかかります。しかも、移動しようとするととても遅いです。
Pentiumの75、90MHzのマシンや486のマシンの人は注意してください。システムがハングしますよ。
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