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<title>本読みの日常</title>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/</link>
<description></description>
<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2009</copyright>
<lastBuildDate>Fri, 20 Nov 2009 12:28:07 +0900</lastBuildDate>
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<title>[日常] &quot;0&quot;が過去で &quot;1&quot;が未来</title>
<description><![CDATA[<p>　余韻に浸りながら聞いている『スカイクラッドの観測者』が頭の中をグルグル回っています、カラオケで歌ってみたいかも。</p>

<p>　それはさておき、久しぶりにAVGの秀作に触れたせいか、他の秀作と呼ばれる作品もやってみたいよコノヤロー的になっています。元々AVGは結構やってた時期がありますからね、PC-9801時代とか…　ミステリ系のAVGなんかも18禁の方が良い出来だったりしたし。とまあ昔はおいといて、やりたい候補としては、うちにある『うみねこのなく頃に』（いや、あるんだからヤレよ！と言われそうですが…）、『Steins;Gate』の前作(？)にあたる『Chaos;Head』、ブログなどを見てると『Steins;Gate』に比較されている『Ever 17』ですか。中古とかで安く出回ってないかな？　あと今回のタイムトラベルの理論を頭に入れた上でもっかい『YU-NO』なんかもやってみたいかも。でも動くハードがないか、な？</p>

<p>　さてさて話が変わって、早いもので11月も後半です。12月の忘年会オフの日程なんかをそろそろ決めたいかなと思ったりしますが、12/12(土)、12/19(土)あたりがいいのかなと思っています。今回は課題本があっては柄刀一さんの『fの魔弾』ということで、まだ読了どころか入手もしていないのですが…　とりあえず正式な募集ではないですが、希望日とかある方がいましたらコメントなんかに書いていただけるとうれしいです。別に上に書いた日程以外(金曜夜とかもありかも？)でもいいので。</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/11/20-1228.php</link>
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<category>0401)[日常] 2009年度</category>
<pubDate>Fri, 20 Nov 2009 12:28:07 +0900</pubDate>
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<title>[感想] 『ナイン・テイラーズ』／ドロシー・L・セイヤーズ</title>
<description><![CDATA[<p><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QNWHVJYGL._SL160_.jpg" align="left">　<b>ナイン・テイラーズ</b></p>

<p>　著者：ドロシー・L. セイヤーズ<br />
　出版社：東京創元社　文庫<br />
　発売日：1998-02<br />
　価格：￥ 1,050<br />
　ISBN：4488183107</p>

<p>　【<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488183107/everydayofrea-22">Amazon</a>】</p>

<blockquote>
　冬将軍の去った沼沢地方の村に、弔いの鐘が響いた。病がちな赤屋敷の当主が逝ったのだ。故人の希望は亡妻と同じ墓に葬られること、だが掘り返してみると、奇怪なことに土中からもう一体、見知らぬ遺骸が発見された。死因は不明。ピーター卿の出馬が要請される。1930年代英国が産んだ最高の探偵小説と謳われる、セイヤーズの最大傑作。
</blockquote>

<p>　集中して読めなかった所為か、なんとなく世界に入りきれず、感想もそんなにという感じ。殺された人物の痕跡辿りと事件の謎解明ですが、結構地味に思え、最後のトリックにも居心地の悪さが。うーん、いまひとつ合いませんでした。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/11/19-2326.php</link>
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<category>1501)[感想] 2009年度</category>
<pubDate>Thu, 19 Nov 2009 23:26:10 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>[ゲーム] 『Steins;Gate』</title>
<description><![CDATA[<p><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZJRACmGoL._SL160_.jpg" align="left">　<b>Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)(通常版)</b></p>

<p>　機種：Xbox360<br />
　販売元：5pb.<br />
　発売日：2009/10/15<br />
　価格：￥ 7,140<br />
　ASIN：B002CZOW28</p>

<p>　【<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002CZOW28/everydayofrea-22">Amazon</a>】</p>

<p>　狂気のマッドサイエンティストを名乗る厨二病の主人公が主催するサークルが、偶然過去にメールを送ることのできる"タイムマシン"を開発してしまったことから、ある事件に巻き込まれていくというAVGです。</p>

<p>　タイムマシンに関しては色々な解釈、否定論が登場しながらも、面白い論理の飛躍を見せてくれ、なかなかにいい感じ。また、キャラクターも個性があり、声優陣の熱い演技がまたお見事でした。主人公の厨二病の発言や、ネット(主に２ちゃん)用語が頻出しますが、それはそれで楽しめたのがよかったのかな。ジョジョ関連にはいちいち反応してしまったりとか。</p>

<p>　ストーリも秀作で後半からの展開はやめられない面白さ、そして随所で現れる選択とそれに対しての泣かざるを得ないシーンの数々。ゲームとしては分岐操作がほとんどないため文章を読んでいるだけというところもありますが、逆にそのわずかな分岐こそが面倒な分岐つぶしに当たらずテンポよく話が進み、また分岐があることでゲームならではのプレイヤーが"未来"を選択するということでもあったかなという。特に、真エンドへと向かう分岐の瞬間は、ほんとその演出に泣きそうになりました。</p>

<p>　プレイ時間は約30時間で全エンディングに到達しました、のんびり読むともっとかかるでしょう。<br />
　色々語りたいゲームなのですが、そのほとんどはネタバレじゃないと語れない点があるので、ちょっと続きでネタバレを含めた感想を書きます。<br />
　Xboxを持っている方でタイムトラベルとかに反応するのであれば、運命石の扉(シュタインズゲート)の選択により是非プレイを、ですね。<br />
　もちろん興味があれば、XboxごともOK、FF11もできますよ、ってなところで。</p>

<p><br />
　さて以下、ネタバレでちょっと書きます。<br />
　プレイする方はネタバレはクリア後に見たほうがいいです。</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/11/17-2224.php</link>
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<category>4001)ゲーム</category>
<pubDate>Tue, 17 Nov 2009 22:24:21 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>[企画] 定例チャット 2009/11</title>
<description><![CDATA[<p>　11月の定例チャットの案内です。<br />
　日時は今度の土曜日の 11/14(土) 22時前後くらいから<a href="http://www.big.or.jp/~fool/chat/chat.htm">大会議室のチャット</a>となります。<br />
　本の話題や雑談もろもろという感じになると思います。<br />
　いつも覗いているかた、どうぞ参加してくださいまし、初心者の方も大歓迎です。</p>

<p>　ご参加お待ちしておりますー</p>

<p>　追記<br />
　FOOLは昼は<a href="http://www24.atwiki.jp/kouenkai35">大倉崇裕さんの講演会＠立命館大学衣笠キャンパス</a>に参加していると思います。<br />
　現地でお会いする方いましたら、よろしく。</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/11/09-1233.php</link>
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<category>3501)企画</category>
<pubDate>Mon, 09 Nov 2009 12:33:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>[日常] ゲームな日々かも</title>
<description><![CDATA[<p>　今年も11月になっちゃいました、早いもんです。<br />
　最近は不況のためか仕事も忙しくなく、普通に定時帰りとか、特に起伏の無い平坦な毎日を送っているとか。</p>

<p>　で、すっかりFF11にのめり込んでいる日々です。<br />
　プレイ時間なんか見ようものなら「○○日」とか出て「ぎゃー」ってなもんです。まだ今年の2月にはじめたばかりなのに…</p>

<p>　さらに他にもゲームではDS『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』とかも並列で。あ、『ドラクエ9』は配信クエだけ続けていましたが、とうとうそれすらやらなくなりつつあるかも、です。</p>

<p>　そんな状態なのに、さらにゲームを始めてしまいました。Xbox『STEINS;GATE』。<br />
　結構評判がよく、時間もののAVGとしては過去の名作(たとえばYU-NO)に並ぶと聞くと「これはやらなければ」と思うわけですよ。<br />
　とりあえず、第一章は完了、宇宙ひも理論とワームホール理論でのタイムトラベルが空絵事ということは理解したような気になれました。<br />
　本編はこれから、かな。</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/11/08-1232.php</link>
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<category>0401)[日常] 2009年度</category>
<pubDate>Sun, 08 Nov 2009 12:32:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>[感想] 『ツグミはツグミの森』／竹本健治</title>
<description><![CDATA[<p><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Rn0Po1RlL._SL160_.jpg" align="left">　<b>ツグミはツグミの森</b></p>

<p>　著者：竹本 健治<br />
　出版社：講談社　単行本<br />
　発売日：2009-10<br />
　価格：￥ 1,575<br />
　ISBN：4062158485</p>

<p>　【<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062158485/everydayofrea-22">Amazon</a>】</p>

<blockquote>
　夏休み―僕らミラノ高校の天文部一同は、一週間の天体観測合宿を予定していた。あの美しくも不吉なツグミの森で。だが、そのとき刻々と超大型台風が接近していた。そして悲劇が幕をあける。僕らの声は吹き荒ぶ嵐に掻き消されてしまうのだろうか。
 </blockquote>

<p>　いつもどおりというべきか、ミステリから崩れ落ちるかのように幻想が混ざり込み、崩壊に至るようなイメージ。結末については、途中の描写がヒントとなり「おそらくそうなんだろうな」と読み進めたため衝撃は無かったんですが、逆にやっぱりという安心も。『カケスは～』は覚えてないので、繋がりがあったのかどうかは分かりませんが、これ一冊でも、それなりに満足した感じでしょうか。竹本ワールドを久しぶりに味わったというところです。</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/11/07-1229.php</link>
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<category>1501)[感想] 2009年度</category>
<pubDate>Sat, 07 Nov 2009 12:29:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>[感想] 『拳と魔封の物語(2) ソード・ワールド2.0リプレイ』／諸星崇</title>
<description><![CDATA[<p><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TVQY85NOL._SL160_.jpg" align="left">　<b>ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(2)</b></p>

<p>　著者：諸星 崇<br />
　出版社：富士見書房　文庫<br />
　発売日：2009-10-20<br />
　価格：￥ 693<br />
　ISBN：4829145668</p>

<p>　【<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829145668/everydayofrea-22">Amazon</a>】</p>

<blockquote>
　焼失した村と父ログナーの死の謎を解くため、冒険者となったエイベル。旅を進めていく中で手に入れた魔剣には父ログナーの言葉が残されていた。「『紅薔薇と白百合のミレス』に会え」不可解な言葉に首をかしげながらも、新たな仲間ライズを加え、王都ディルクールへと向かうエイベル一行。そこで次々と明らかになる衝撃の事実とは！？
</blockquote>

<p>　模範的だなーと思うリプレイで結構好きです。パーティーの前衛も登場し、安定感が増してます。しかし、やっぱりグラスランナーがいいなー、自由というか、なんというか。PCの旅をする理由の方向性が問われている辺りもなかなかいいですよねー　これから少しシリアスに入りだすかもしれませんが、ちょっと楽しみなリプレイシリーズだったりします。</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/11/05-1223.php</link>
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<category>1501)[感想] 2009年度</category>
<pubDate>Thu, 05 Nov 2009 12:23:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>[感想] 『15×24 link two 大人はわかっちゃくれない』／新城カズマ</title>
<description><![CDATA[<p><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EWDG8SitL._SL160_.jpg" align="left">　<b>15×24link〈2〉大人はわかっちゃくれない</b></p>

<p>　著者：新城 カズマ<br />
　出版社：集英社　文庫<br />
　発売日：2009-09<br />
　価格：￥ 700<br />
　ISBN：4086305100</p>

<p>　【<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086305100/everydayofrea-22">Amazon</a>】</p>

<blockquote>
　縮まらない準との距離に焦燥する捜索隊。同じ頃、準のブログの存在が明るみになってしまい、捜索隊の一部は謎の男にケータイを奪われ、連絡がとれなくなり…？
</blockquote>

<p>　2冊目。捜索隊のメンバーもほぼ出揃ったところで、物語が動き出すかと思いきや、予想外の不穏分子の登場で一気に加速。いやー面白い。全く別からの要素で友達を助けよう的なノリが一気にサスペンスのような緊張感に。スピーディーかつドタバタがバランスよく、混乱しつつも歯車が合っている感じがいいなーと。続きが気になりますが、じっくり読み進めます。</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/11/03-1221.php</link>
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<category>1501)[感想] 2009年度</category>
<pubDate>Tue, 03 Nov 2009 12:21:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>[感想] 『初恋ソムリエ』／初野晴</title>
<description><![CDATA[<p><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/412fpCpH--L._SL160_.jpg" align="left">　<b>初恋ソムリエ</b></p>

<p>　著者：初野 晴<br />
　出版社：角川書店(角川グループパブリッシング)　単行本<br />
　発売日：2009-10-02<br />
　価格：￥ 1,680<br />
　ISBN：4048739980</p>

<p>　【<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048739980/everydayofrea-22">Amazon</a>】</p>

<blockquote>
　廃部寸前の弱小吹奏楽部に所属する穂村チカと上条ハルタ。吹奏楽部の甲子園「普門館」を目指して日々練習を重ねる二人に、難事件が？
</blockquote>

<p>　吹奏楽部の恋のライバル二人を主人公とした『退出ゲーム』の続編で、日常の謎＋恋愛のミステリです。いや、なんというか変わり者というべき登場人物のオンパレードが面白いです。ミステリだから謎があって、それを解き明かすというスタンスはあるものの、どっちかというと変わり者との絡みとそれぞれの価値観の違いみたいなところが面白いんじゃないかなと。何しろ要素としては暗いものを含んでいそうなのに、それを吹き飛ばすような何かがありますから。ついでにじわじわと増える吹奏楽部員は、やがてオーケストラへと成長できるのでしょうか？</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/10/31-1217.php</link>
<guid>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/10/31-1217.php</guid>
<category>1501)[感想] 2009年度</category>
<pubDate>Sat, 31 Oct 2009 12:17:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>[感想] 『新釈 走れメロス 他四篇』／森見登美彦</title>
<description><![CDATA[<p><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-0yhJZxaL._SL160_.jpg" align="left">　<b>新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)</b></p>

<p>　著者：森見 登美彦<br />
　出版社：祥伝社　文庫<br />
　発売日：2009-10-15<br />
　価格：￥ 562<br />
　ISBN：4396335334</p>

<p>　【<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396335334/everydayofrea-22">Amazon</a>】</p>

<blockquote>
　あの名作が京都の街によみがえる！？　「真の友情」を示すため、古都を全力で逃走する21世紀の大学生(メロス)(『走れメロス』)　恋人の助言で書いた小説で一躍人気作家となった男の悲哀（『桜の森の満開の下』）　――馬鹿馬鹿しくも美しい、青春の求道者たちの行き着く末は？　誰もが一度は読んでいる名篇を、新世代を代表する大人気著者が、敬意を込めて全く新しく生まれかわらせた、日本一愉快な短編集。
</blockquote>

<p>　馬鹿大学生のはっちゃけた話から、しんみり深く来る話まで。元ネタはメロスぐらい（それすら曖昧ですが）でも面白く読めました。というか原作をとどめているかどうかすらわからない。おそらく原料まで戻して別の話にして、ちょっと元味がでるくらいなんだろうなぁと思ったり。やはり愉快なのは、暴走する展開を見せる『走れメロス』、これはあの大学でしょうに。あとは『百物語』なんかもじわりとした部分が好みかも。また、全体的につながりがある点なんかもよかったかなと思います。</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/10/28-1245.php</link>
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<category>1501)[感想] 2009年度</category>
<pubDate>Wed, 28 Oct 2009 12:45:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>[新刊情報] 2009年11月</title>
<description><![CDATA[<p>欲しい本、あんまり無いか…</p>

<p>11月5日　『レクイエム 私立探偵・桐山真紀子』／二階堂黎人・千澤のり子　講談社ノベルス<br />
11月10日　『夜想』／貫井徳郎　文春文庫<br />
11月10日　『12番目のカード (上)』／ジェフリー・ディーヴァー　文春文庫<br />
11月10日　『12番目のカード (下)』／ジェフリー・ディーヴァー　文春文庫<br />
11月10日　『片耳うさぎ』／大崎梢　光文社文庫<br />
11月13日　『εに誓って』／森博嗣　講談社文庫<br />
11月13日　『迷路館の殺人 新装改訂版』／綾辻行人　講談社文庫<br />
11月18日　『球体の蛇』／道尾秀介　角川書店<br />
11月25日　『SOSの猿』／伊坂幸太郎　中央公論新社<br />
11月25日　『赤い糸』／蘇部健一　早川書房<br />
11月27日　『晩夏に捧ぐ　成風堂書店事件メモ(出張編)』／大崎梢　創元推理文庫<br />
11月27日　『虚ろな感覚』／北川歩実　創元推理文庫<br />
11月27日　『サム・ホーソーンの事件簿VI』／エドワード・D・ホック　創元推理文庫<br />
11月28日　『フィッシュストーリー』／伊坂幸太郎　新潮文庫<br />
11月28日　『ちんぷんかん』／畠中恵　新潮文庫<br />
11月30日　『天地明察』／冲方丁　角川書店</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/10/27-1242.php</link>
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<category>3001)新刊情報</category>
<pubDate>Tue, 27 Oct 2009 12:42:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>[メモ] イベントとかいろいろ</title>
<description><![CDATA[<p>■<a href="http://www24.atwiki.jp/kouenkai35">大倉崇裕講演会</a><br />
　日時：11月14日（土）開場13:00／開始14:00<br />
　場所：立命館大学衣笠キャンパス以学館4号<br />
　入場料：500円</p>

<p>　学祭みたいですね、行くかも。</p>

<p><br />
■<a href="http://kankou-kurashiki.jp/about/topics/001336.html">巡・金田一耕助の小径</a><br />
　日時：10月1日～11月30日まで<br />
　場所：岡山県倉敷　（JR伯備線・井原鉄道、清音駅スタート）<br />
　内容：本陣殺人事件で金田一耕助が巡った場所をたどります<br />
　　　　以下のようなイベントもあり<br />
　　　　◎本陣殺人事件トリックの再現<br />
　　　　　10月11日（日）、10月25日（日）、11月8日（日）、11月22日（日）<br />
　　　　　→もちろん、「あれ」です<br />
　　　　◎1000人の金田一耕助<br />
　　　　　金田一コスプレで参加<br />
　　　　　11月22日（日）</p>

<p>　こちらも行く予定。本陣の再現を見ます。</p>

<p><br />
■関ミス連<br />
　日時：12月6日（日）<br />
　場所：大谷大学内（詳細未定）<br />
　入場料：1000円<br />
　ゲスト：綾辻行人</p>

<p>　<a href="http://www5.atwiki.jp/kanmysren_ob_og_kai/pages/13.html">ここ</a>で情報を確認。<br />
　まだ未定が多そうですね。</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/10/26-2222.php</link>
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<category>0901)メモ</category>
<pubDate>Mon, 26 Oct 2009 22:22:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>[感想] 『サマーウォーズ』／岩井恭平</title>
<description><![CDATA[<p><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51cg8DgVuIL._SL160_.jpg" align="left">　<b>サマーウォーズ</b></p>

<p>　著者：岩井 恭平<br />
　出版社：角川書店(角川グループパブリッシング)　文庫<br />
　発売日：2009-07-25<br />
　価格：￥ 580<br />
　ISBN：4044288224</p>

<p>　【<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044288224/everydayofrea-22">Amazon</a>】</p>

<blockquote>
　小磯健二は、憧れの先輩・篠原夏希にアルバイトを頼まれ、長野県の田舎に同行することに。夏希の曾祖母を中心にご親戚に囲まれながらも、大役を果たそうと頑張る健二のもとに、謎の数列が届く。数学が得意な彼は、夢中で答えを導きだすが、翌朝世界は一変していた。世界の危機を救うため、健二と夏希、そして親戚一同が立ち上がる。熱くてやさしい夏の物語。
</blockquote>

<p>　映画を見てからこちらを読みました。若干細部が変化していますが、基本に忠実なノベライズという感じでしょうか。心理描写が多くなっているので「なぜ」と思っていた部分には解がつきます、また恋愛要素も濃くなっているのかな。逆に映像がないとOZの描写なんかはイメージしにくい点はありますが、それなりに面白かったと思います。映画また見たいなー</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/10/24-1220.php</link>
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<category>1501)[感想] 2009年度</category>
<pubDate>Sat, 24 Oct 2009 12:20:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>[感想] 『午前零時のサンドリヨン』／相沢沙呼</title>
<description><![CDATA[<p><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Q26Y1DmpL._SL160_.jpg" align="left">　<b>午前零時のサンドリヨン</b></p>

<p>　著者：相沢 沙呼<br />
　出版社：東京創元社　単行本<br />
　発売日：2009-10-10<br />
　価格：￥ 1,995<br />
　ISBN：4488024491</p>

<p>　【<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488024491/everydayofrea-22">Amazon</a>】</p>

<blockquote>
　ポチこと須川くんが、高校入学後に一目惚れしたクラスメイト。不思議な雰囲気を持つ女の子・酉乃初は、実は凄腕のマジシャンだった。放課後にレストラン・バー『サンドリヨン』でマジックを披露する彼女は、須川くんたちが学校で巻き込まれた不思議な事件を、抜群のマジックテクニックを駆使して鮮やかに解決する。それなのに、なぜか人間関係には臆病で、心を閉ざしがちな初。はたして、須川くんの恋の行方は―――　第十九回鮎川哲也賞受賞作。
</blockquote>

<p>　最近流行の青春ミステリです。まあミステリといっても日常の謎であり、青春恋愛要素の方が強い印象でしたが。非常にきれいに複線が張られており、最後にきちんと回収しているところなど、きっちりとした本格だなと思ったりします。ただ、主人公とヒロインの性格がいまひとつに感じてしまったのが微妙なところ。草食系で不安定なところは別にいいんですが、最後の最後に「誰？」と思わんばかりの成長っぷりがどうなのよ、と。また、性格の割には青春エンジョイしてるんじゃないのというところで揺らぎを感じましたね。</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/10/22-2236.php</link>
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<category>1501)[感想] 2009年度</category>
<pubDate>Thu, 22 Oct 2009 22:36:58 +0900</pubDate>
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<title>[感想] 『天冥の標(1)　―メニー・メニー・シープ』／小川一水</title>
<description><![CDATA[<p><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51OeCklEkJL._SL160_.jpg" align="left">　<b>天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉</b></p>

<p>　著者：小川 一水<br />
　出版社：早川書房　新書<br />
　発売日：2009-09-30<br />
　価格：￥ 693<br />
　ISBN：415030968X</p>

<p>　【<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415030968X/everydayofrea-22">Amazon</a>】<br />
<br clear="all"><br />
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41g9GEPdOSL._SL160_.jpg" align="left">　<b>天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈下〉</b></p>

<p>　著者：小川 一水<br />
　出版社：早川書房　新書<br />
　発売日：2009-09-30<br />
　価格：￥ 693<br />
　ISBN：4150309698</p>

<p>　【<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150309698/everydayofrea-22">Amazon</a>】</p>

<blockquote>
　西暦2803年、植民星メニー・メニー・シープは入植300周年を迎えようとしていた。しかし臨時総督のユレイン三世は、地中深くに眠る植民船シェパード号の発電炉不調を理由に、植民地全域に配電制限などの弾圧を加えつつあった。そんな状況下、セナーセー市の医師カドムは、“海の一統”のアクリラから緊急の要請を受ける。街に謎の疫病が蔓延しているというのだが…小川一水が満を持して放つ全10巻の新シリーズ開幕篇。
</blockquote>

<p>　長編のシリーズものの開始です。植民星でのクーデータのようなものからスタートです。医師、女性議員、若き船長が物語りの主軸となり、植民星メニー・メニー・シープの世界をさりげなく見せながら物語は進んでいきます。多くの人物が入れ替わり立ち代わり登場しますが、意外とスムーズに頭に入ってくるのは、それぞれの役割がはっきりしているからかな。丁度いい感じの盛り上がりを継続して、物語最初の結末に「なにー！？」ですよ、ええ。いや、まさかこんな展開で話が終わるとは…　あとがきなんかを見てると今後の展開も怖いのですが、いやはやどう続くのか楽しみです。</p>]]></description>
<link>http://www.big.or.jp/~fool/archives/2009/10/20-2304.php</link>
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<category>1501)[感想] 2009年度</category>
<pubDate>Tue, 20 Oct 2009 23:04:04 +0900</pubDate>
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