映画 アーカイブ
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2011年11月13日

[映画] 『ステキな金縛り』

[ 映画 ]

 法廷モノの証言台に幽霊が立つ!

 三谷ワールドを始めて映画で観ましたね。全体的にバランスよく、笑って泣いて笑うような感じ。観てる人が突っ込みたいところもいれこんでくれてるし「映画観たなー」と充分に満足させてもらいました。上手いですよね、色々と。特に中盤から後半にかけての予想外の展開はビックリでした。まあ、細かいところには確かにツッコミたいところもありますが、それも後で話題になるとすれば良しです。あー、映画館で声出して笑える雰囲気ってのもイイですよね。

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2011年10月29日

[映画] 『SHUFFLE』

[ 映画 ]
 日給200万円のモニター調査。集められたのは、オカルト系のフリーライター、お調子ものの関西人、空気の読めない飲食店経営者、そして1週間前から記憶喪失だという男の4人。担当者を名乗る男が現れ、モニター調査は開始された。――というのは表向きのシナリオ。実はこの5人、先ごろ発生した銀行強盗の一味だった!強奪した金の在処を唯一知る男が記憶喪失になってしまったため、彼の記憶を呼び戻す最後の手段として計画されたのが、このプロジェクト“シャッフル”だったのだ!ところが正体不明の謎の人物が登場し、事態は思わぬ方向へ激しく動き出す・・・。何が本当で、何が嘘なのか、二転、三転し先の見えないストーリー展開が、観る者の脳も心もシャッフルする!!

 はい、あらすじが面白そうだったので観にいってきました。結論、うん意外と楽しめました、ラストは私は気に食わないけど。

 強盗団のニックネームが「レイモンド」とか「エラリー」とか「アガサ」とかそれだけでもミステリ心をくすぐるじゃないですか。劇場型ということで、舞台もほぼ固定、色々な出来事が次々と起こる展開も魅力的だし、市川亀治郎のキレ役とか金子ノブアキのちょい変人もなかなか味があって、先の先を見据えた物語作りってのがよかっただけに、ラストのあれも見切って欲しかった、笑って終わって欲しかったってのが希望でした。

 公式オフィシャルサイト

投稿者 FOOL : 17:35 | コメント (0) | トラックバック

2010年11月01日

[映画] 『インシテミル』

[ 映画 ]

 うー、やっちまった映画ですかー

 まあ、ぶっちゃけ原作の設定だけを借りた別映画というのが感想です。一番の見所だと思ってる推理などありません、凶器を推理しあって、ミステリ好きに対する話だったはずなのに…

 主人公は「信じあいましょうよ」というだけのヘタレ、人は死んで行き、変な感じのサバイバル、なんじゃそりゃの設定、メモランダムに意味は無し、凶器のレベルもバランスが悪いと… 別の映画として観ればまあ観れたんでしょうが『インシテミル』として観ちゃうと…

 と言う感じです。原作好きが期待しちゃだめですね。

投稿者 FOOL : 23:34 | コメント (0) | トラックバック

2010年03月15日

[映画] 『シャーロック・ホームズ』

[ 映画 ]

 推理モノというよりはアクションモノと思ってもいい感じのホームズです。やはり推理とは違う感じですよね、注意力、行動力、ひらめき。ホームズ嫌いに見えるワトソンなんかいい味出してます。まさにあんな人物のそばにいると、みんな迷惑がりますよね、って感じに。

 もともとホームズの小説は子供向けとかを数冊読んだぐらいと思うので、このホームズの造詣は面白かったですね。また物語としても悪との対立なんかも分かりやすくはっきりしてるし、冒険活劇!という明確さがありますか。以外にオススメだとは思いますが、紳士ホームズとは違うので、そちらイメージだとかなり不評になるかもしれませんので注意です。

投稿者 FOOL : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

2009年08月01日

[映画] 『サマーウォーズ』

[ 映画 ]

 ちょっと近未来、インターネット上の仮想世界OZが世界中に広がる時代。そのOZが何者かに乗っ取られ、主人公が騒動に巻き込まれるアニメで、『時をかける少女』の監督による作品です。

 面白かったです。テーマとしては家族の絆、大家族でのそれぞれの立ち位置なんかが、本編と関係ないかもしれませんが現れていてちょっとリアル。特に女性と男性の立場の違いなんかはニヤニヤと。あとは子供と大人とその中間という立場の違いもありましたか。

 思い返してみると、各人毎の目立ちが意外と少なく、主人公やヒロインですら影薄いと思うこともあったり、やはり二時間で詰め込むのは無理だったんでしょうか。もうちょい、それぞれの特技?を生かした何かがあってもよかったのかなとも思ったり。それでも面白かったと思えるところが凄いかなと。涙腺が緩んだのも何度かありましたとも。

 あと、ヒロインはカズマですよね。ずっと女の子と思ってました。まあ、ヒーローの位置とも取れますが。

 まあ、あとは続きにネタバレ込みで突っ込みを少々。近未来だから今の常識とは違うという点はあるかもしれませんが。

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投稿者 FOOL : 21:47 | コメント (0) | トラックバック

2009年05月01日

[映画] 『鴨川ホルモー』

[ 映画 ]

 万条目学原作の青春小説の映画化です。原作は結構好みな話だったんですが、映画はどうだろう、というところで。

 ある種原作に忠実、かつ映画の色合いを出しているというところでしょうか。ホルモーには命令以外にも振りがついており、見た目面白くなっていますし、若干登場人物たちの性格が違う(相手の弱みをついたりより人間らしく?)ところは原作と違った味わいでした。ただ、ストーリーは駆け足ですね。青春+ホルモーという謎の競技で成り立ち、凡ちゃんなんかが諸葛公明の如く活躍する様がなく、初回の後はいきなりラストのホルモーですし、じっくりとしたサークル活動もなんか駆け足だし。あとは、辺に笑いを取ろうとしているのも微妙。中継車とかいらないでしょう、べろべろばぁのマスターも違うなー。

 と、良いところと悪いところが混ざってて、楽しめたといえば楽しめたんですが、原作を知っていると物足りないかなというところでしょうか。あと特殊な見所としてはチョンマゲ+シャンプーハットのバテレン似合いすぎ、とエンドロール後のソフトカバー表紙のシーン。

投稿者 FOOL : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

2008年12月29日

[映画] 『K-20 怪人二十面相・伝』

[ 映画 ]

 怪人二十面相に間違われた男が、無実を得るため怪人を捕まえようとする話、で合ってるかな?

 ワイヤーを使ったアクションがなかなか格好よく、街を颯爽と駆けていくシーンが好きです。明智 VS 二十面相 VS 主人公となかなかに微妙な感じで、直接対決もそれほどないわけですが、何故かアクション映画と思ってしまうところがなんとも。あ、でもヒロインイメージは微妙。

 正直二十面相である意味は特にない(むしろお宝が兵器だったりして、ルパン三世的印象の方が強い)ですが、明智イメージを前面に出すためかとも思ったり。なんだろう、ラストの対決も、唐突感があったりして、観た方と言い合いをしてみたいような。あー、あの冷たい目の小林少年にもっと出てきて欲しかったかも。

 で、映画を見た後に原作の小説を読んだんですが、ぜんぜん別ものでしたね。映画は映画ということで、やはり二十面相の必要はないんじゃないかな。

投稿者 FOOL : 21:45 | コメント (0) | トラックバック

2008年11月08日

[映画] 『インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』

[ 映画 ]

 インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国

 主演:ハリソン・フォード
 監督:スティーブン・スピルバーグ
 販売元:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン DVD
 発売日:2008/11/07
 価格:¥ 4,179
 ASIN:B001G9U568

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 面白かったです。最近のCGとか使った映画と比べると、実に昔ながらのインディー・ジョーンズらしいなと感じました。音楽もいつものやつですし、オカルトネタを元としているのもそうですし。なんか書くとネタばれになりそうですが、たとえば過去作品のヒロインが再登場ぐらいは大丈夫かなと思ったりしてます。まあ、結末はなんだありゃ、と言う人もいるでしょうが、最初のほうから見え隠れしていますし、別にそれはそれでいいじゃないですか。楽しめました。

投稿者 FOOL : 22:31 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月01日

[映画] 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』

[ 映画 ]

 "魂"という概念がダイモンと呼ばれ、肉体の外で動物として存在する世界。われわれの世界とはパラレルワールドという位置づけで、世界間はダストという粒子で繋がっていると考えられている世界。そんな世界で、真実を見る事のできる黄金の羅針盤を手に入れた少女の冒険物語。

 結構、背景説明もよくわからないまま、少女ライラは謎の女性に拉致られ、逃げ出し、ジプシャンという集団と友人達を助けに行く話。魔女とか鎧クマとか、人とはちと違う種族(?)も登場し、ファンタジーの王道とも思える展開なんですが、主人公ライラのもつ便利アイテム黄金の羅針盤が便利すぎて… 困った時は羅針盤ですから、常にカンニングペーパーを見ているようで、機転を効かせてピンチを切り抜けるとか、頭を使うシーンがないのが残念と言えば残念です。最後の戦いの場面も乱戦で弓とか銃をばんばん撃って… 誰に当たってもいいのか、と。

 まあ、児童向けファンタジーといわれれば、そんなもん、という納得のしかたもある。そんな感想でよいですか?

投稿者 FOOL : 20:47 | コメント (2) | トラックバック

2008年01月27日

[映画] 『キサラギ』

[ 映画 ]

 キサラギ スタンダード・エディション

 出演:
 監督:佐藤祐市
 販売元:キングレコード DVD
 発売日:2008/01/09
 価格:¥ 3,990
 ASIN:B000WDTFEM

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 自殺したD級アイドル・如月ミキの一周忌にファンサイトを通じて集まった5人の男を描いた作品。もちろんネットでの繋がりなもんで初対面、最初はファンという話題だが、一人があれは自殺じゃなくて殺人だったんじゃないのか、という風に方向がおかしな方向へと進む物語。

 結構ミステリしてまして、閉ざされた部屋の中で会話をすると、次々と新しい真実が明らかになって、またそれに応じて展開が二転三転していくあたりは上手いなあ、と。しかも個性ある俳優たちによる演技には笑いの要素もつまっており、緊張→笑い→緊張と心地よいテンポが飽きを追いやってくれて、沈むことなく驚きと感動の結末へと達するわけです。ほんと、面白かったです。おすすめですよ。こういう映画が好きですね。

投稿者 FOOL : 21:31 | コメント (0) | トラックバック


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