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2011年07月17日

[感想] 『NOVA 4』/アンソロジー(京極夏彦、他)

 NOVA 4---書き下ろし日本SFコレクション

 著者:京極 夏彦、北野 勇作、斉藤 直子、森田 季節、森 深紅、林 譲治、竹本 健治、最果 タヒ、山田 正紀
 出版社:河出書房新社 文庫
 発売日:2011-05-07
 価格:¥ 998
 ISBN:4309410774

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 完全新作・オール読切のアンソロジー・シリーズ最新刊。豪華9作の饗宴。「毎回がらりと違う顔ぶれで、がらりと印象の違うアンソロジーをお届けする。それが《NOVA》シリーズの編集方針です。この『NOVA4』は、七色の変化球を主体にした変幻自在の1冊。伝奇、ファンタジー、ホラー、ミステリーなど、バラエティ豊かな9編をごゆるりとお楽しみください」大森望

 比較的イロモノとも思えるバラエティに富んだ作品集でした。中でも『社員食堂の恐怖』(北野勇作)、『ドリフター』(斉藤直子)なんかはかなり良かったと思いました。特に『ドリフター』は…うちらの世代だと「うお、読んでみたい!」って罠だったんじゃないかなーと思ったりします。 
「いかりやがうしろにいることを、実は志村は知っている」
って書き出しがもう、ツボに…

投稿者 FOOL : 2011年07月17日 23:41

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