2010年10月31日
[感想] 『なぎなた』/倉知淳
[ [感想] 2010年度
| か行
]
なぎなた (倉知淳作品集)
著者:倉知 淳
出版社:東京創元社 単行本
発売日:2010-09-29
価格:¥ 1,680
ISBN:4488024599
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完璧だったはずの殺人計画を徐々に崩壊へと導いてゆく、“死神”を思わせる風貌の警部。米大統領選挙の熱狂の最中、勃発したひとつの殺人事件。謎は、消え去った三発の銃弾。たくらみに満ちたミステリ・ワールド、『運命の銀輪』『闇ニ笑フ』『幻の銃弾』など七編を収録
『こめぐら』と比べると比較的まともというかシリアス風なミステリ。コンビニ探偵なんかは、どことなくタックシリーズと通ずるものもあるかなとも。短編ならではキレのよさがいいですね。気楽に読めるってことでアンコールというか、もう一冊おかわりが欲しいです。
投稿者 FOOL : 2010年10月31日 21:32
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