2010年05月15日
[感想] 『蝦蟇倉市事件1』/アンソロジー(道尾秀介、他)
[ [感想] 2010年度
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蝦蟇倉市事件1
著者:道尾 秀介、伊坂 幸太郎、大山 誠一郎、福田 栄一、伯方 雪日
出版社:東京創元社 単行本
発売日:2010-01-27
価格:¥ 1,785
ISBN:4488017355
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海と山に囲まれた、風光明媚な街、蝦蟇倉。この街ではなぜか年間平均十五件もの不可能犯罪が起こるという。自殺の名所に、怪しげな新興宗教や謎の相談屋。不可能犯罪専門の刑事や、とんでもない市長、そして無価値な置物を要求する脅迫者―。様々な不可思議に包まれた街・蝦蟇倉へようこそ!今注目の作家たちが、全員で作り上げた架空の街を舞台に描く、超豪華競作アンソロジー第一弾。
不可能犯罪が多発するという架空の都市を舞台としたアンソロジーということで、作家さんによってはライトタッチなものから、ちょい重めなものまで。個人的にはわざと難解にしている道尾さんよりかは伊坂さんのような、ちょいライトな方が好みでしたかね。同じ街を舞台としながらも作風によって差がでるのもアンソロジーの面白いところではあります。
投稿者 FOOL : 2010年05月15日 19:58
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