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2010年02月26日

[感想] 『人類は衰退しました 5』/田中ロミオ

 人類は衰退しました 5

 著者:田中 ロミオ
 出版社:小学館 文庫
 発売日:2010-01-19
 価格:¥ 630
 ISBN:4094511830

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 わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の“調停官”であるわたしのお仕事。そしてこの仕事に就く前、多くの時間を過ごしたのが“学舎”と呼ばれる人類最後の教育機関です。寄宿舎で出会った友人たち。RYOBO230r。秘密の倶楽部・のばら会。感傷に浸るにはまだ早いのに、なぜ思い出すの…? 里に現れた侵略者! 奮還チームを組んで地下に潜ったわたしたち―死亡!? ピロリロリンでCONTINUE。

 や、なんかさくさく夢中になって読み終わってしまいました。前半はシリアスな話っぽく、そして後半ははっちゃけたギャグみたいな。妖精さんののほほーんとした雰囲気、でもまさかのリアルすぎにもニンマリしたりで大満足かも。意外とこうギャップを感じさせてくれる一冊みたいな。しかし、あれですな、Wizがきっと大好きなんでしょうな、ACなんてほとんどのゲームで登場しないし、そして核爆だし。いやー面白かったです。

投稿者 FOOL : 2010年02月26日 20:47

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