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2010年02月21日

[感想] 『増補版 三度目ならばABC』/岡嶋二人

 増補版 三度目ならばABC

 著者:岡嶋 二人
 出版社:講談社 文庫
 発売日:2010-02-13
 価格:¥ 730
 ISBN:4062765500

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 幻の未収録作品「はい、チーズ!」を加え、織田貞夫と土佐美郷の「山本山コンビ」シリーズが生まれ変わった! 三度の銃撃事件に隠された事件の真相、仮装パーティーで起きた暗闇密室殺人、プールを用いた驚くべき殺害方法。岡嶋二人ならではのトリックとアイデアの魅力溢れる、7編のミステリー。

 久しぶりに読むと面白いですよね、やっぱり。上から読んでも、下から読んでもの山本山コンビによるユーモアミステリ。これまでの文庫では未収録だった一編を追加した一冊。個人的には『十番館の殺人』の、再現ドラマ上で矛盾が出てきて犯人を突き止めざるを得ないという展開が好きですね。それにしても、黒電話とかやっぱり古いんですが、それでも今に通用するという感じがあっていいですねー ところで山本山のCMを見なくなって長いですが、まだありますよね?

投稿者 FOOL : 2010年02月21日 21:13

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