« [感想] 『水魑の如き沈むもの』/三津田信三 | メイン | [感想] 『15×24 link four Riders of the Mark City』/新城カズマ »

2009年12月27日

[感想] 『再びのぶたぶた』/矢崎存美

 再びのぶたぶた

 著者:矢崎 存美
 出版社:光文社 文庫
 発売日:2009-12-08
 価格:¥ 520
 ISBN:4334746969

 【Amazon

 小池信江は、亡き夫との思い出の公園を訪れていた。まさに桜が満開の季節。桜吹雪の中、つい眠り込んでしまった信江に話しかけてきたのは、可愛い点目のぶたのぬいぐるみだった。熱を出して倒れたことから、彼女と彼の不思議な同居生活が始まる…(『桜色七日』) ほか、心優しきぶたぶたが人々に温かな波紋を拡げてゆく、ハートウォーミング・ストーリー全五編を収録。

 これまでのぶたぶたシリーズで登場した人物たちに絡んだ、新しいぶたぶた話ってところでしょうか。まあ、これまでの作品ってのはそれほど覚えていませんが、普通に楽しめました。いつもどおりピンクの豚のぬいぐるみが癒しを与えてくれます。なんでしょうね、特別は特別なんだけど、中身は普通のおじさんだし、でもその言葉にしんみりさせられるというか。まったりやさしい気持ちになれます。

投稿者 FOOL : 2009年12月27日 19:34

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.big.or.jp/~fool/tool/mt/mt-tb.cgi/1031

尚、言及リンクのない(送信元に送信先(うちのサイト)のリンクが含まれていない)トラックバックは受け付けませんので注意してください。

コメント

コメントしてください




保存しますか?