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2009年12月17日

[感想] 『≠の殺人』/石崎幸二

 ≠の殺人

 著者:石崎 幸二
 出版社:講談社 単行本
 発売日:2009-12-08
 価格:¥ 840
 ISBN:4061826948

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 沖縄本島沖の孤島―水波照島にあるヒラモリ電器の保養所で開かれたクリスマスパーティー。大手企業の御曹司・平森英一が主催するとあって、会には有名スポーツ選手や俳優などの豪華な招待客が名を連ねていた。そんな宴の夜、惨劇が! 人気プロ野球選手、井沢健司が無残な死体となり発見されたのだ。その後、連鎖し起こる不可能殺人。事件の背後にある深い闇に迫る。絶海の孤島に住む双子の姉妹、断崖の上の怪しげな建造物、連続殺人事件勃発率99.9…%。オヤジギャグを愛す女子高生コンビ(ミリア&ユリ)が難事件に挑む。

 女子高生シリーズの新作です。うん、だらだらと続くどうでもいい会話が好きです。前作と比べるとそれなりに物語の起伏があり、事件に対するロジカルな推理など良かったんじゃないでしょうか。しかし、自虐ネタですよね、ある意味、それでいていじられのおっさんの魅力があるというか、なんというか。なんにせよ、なかなかに楽しめました。

投稿者 FOOL : 2009年12月17日 12:46

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コメント

“最低な三段活用”
“まだ、で済めば~”
“昔から、子供と年寄りには~”
等々、胸にグサグサくるフレーズが満載で
自虐気分を存分に楽しめました.

このシリーズって、文庫化される可能性は
あるんでしょうか.待っているんですが...

ところで、“あの”中田永一の新作は買いました?
まだ途中までしか読んでませんが、ワシ的には
『百瀬~』よりよかったと思います.

投稿者 わったん : 2009年12月17日 22:28

遅いレスですが…

そろそろ文庫化してもいい頃なんですが、売れてないんですかねー?

中田永一の新作は買ってないです、そんなに読みたいってこともないもんで…

投稿者 FOOL : 2010年01月06日 19:45

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