2009年12月14日
[感想] 『fの魔弾』/柄刀一
[ [感想] 2009年度
| た行
]
fの魔弾
著者:柄刀 一
出版社:光文社 文庫
発売日:2008-01-10
価格:¥ 720
ISBN:4334743641
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完全な密室の中で、二つの銃殺死体とともに発見された浜坂憲也。犯人は、浜坂以外にあり得ない絶体絶命の状況下、しかし、彼は冤罪を主張する。求刑の時が迫るなか、旧友・南美希風は、浜坂の無実の証明に乗り出すが、美希風自身に、真犯人の魔の手が及ぶ。
法廷ものとサスペンスものを合体させた感じ。密室のトリックは案外と盲点を突いているものの、それに至る過程についてはトリックを仕掛けるよりも難しそうとも思ったり。また、登場人物も主要人物が前面にでているため、それ以外の人物が薄い印象でしたかね。ちなみに私は天邪鬼なのか、サスペンスフェーズでの選択肢は"もっと暴れて度肝を抜け"でしたねー
投稿者 FOOL : 2009年12月14日 21:44
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