2009年11月28日
[感想] 『ソウル・コレクター』/ジェフリー・ディーヴァー
[ [感想] 2009年度
| タ行
]
ソウル・コレクター
著者:ジェフリー・ディーヴァー
出版社:文藝春秋 単行本
発売日:2009-10-29
価格:¥ 2,500
ISBN:4163286608
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科学捜査の天才リンカーン・ライムのいとこアーサーが殺人の罪で逮捕された。自分はやっていない、とアーサーは主張するも、証拠は十分、有罪は確定的に見えた。しかしライムは不審に思う―証拠がそろいすぎている。アーサーは罠にかかったのではないか?そうにらんだライムは、刑事アメリア・サックスらとともに独自の捜査を開始、同様の事件がいくつも発生していることを知る。そう、姿の見えぬ何者かが、証拠を捏造し、己の罪を他人になすりつけ、殺人を繰り返しているのだ。犠牲者を監視し、あやつり、その人生のすべてを奪い、収集する、史上もっとも卑劣な犯罪者。神のごとき強大な力を持つ相手に、ライムと仲間たちはかつてない苦戦を強いられる…
いつもながらのジェットコースターサスペンスは健在でした。今回の敵は「情報」と「コンピューター」を駆使する狡猾な犯罪者。今までとは若干違う攻防戦で、敵のチートまがいの攻撃で捜査陣は苦戦します。証拠品から追い詰めていくというよりも、捜査がメインと感じました、ひよっこプラスキーも成長したなーと。ただ、思ったほどどんでん返しがなかったようには思えました。でも、面白かったですよ。
投稿者 FOOL : 2009年11月28日 22:49
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