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2009年11月19日

[感想] 『ナイン・テイラーズ』/ドロシー・L・セイヤーズ

 ナイン・テイラーズ

 著者:ドロシー・L. セイヤーズ
 出版社:東京創元社 文庫
 発売日:1998-02
 価格:¥ 1,050
 ISBN:4488183107

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 冬将軍の去った沼沢地方の村に、弔いの鐘が響いた。病がちな赤屋敷の当主が逝ったのだ。故人の希望は亡妻と同じ墓に葬られること、だが掘り返してみると、奇怪なことに土中からもう一体、見知らぬ遺骸が発見された。死因は不明。ピーター卿の出馬が要請される。1930年代英国が産んだ最高の探偵小説と謳われる、セイヤーズの最大傑作。

 集中して読めなかった所為か、なんとなく世界に入りきれず、感想もそんなにという感じ。殺された人物の痕跡辿りと事件の謎解明ですが、結構地味に思え、最後のトリックにも居心地の悪さが。うーん、いまひとつ合いませんでした。

投稿者 FOOL : 2009年11月19日 23:26

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