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2009年09月28日

[新刊情報] 2009年10月

購入予定は初野(先月から延びましたね)、山口、竹本、ディーヴァーというところで。
鮎哲賞(相沢)もちょっと読んでみたいかな。
秋はディーヴァーの季節ですね。

10月1日 『初恋ソムリエ』/初野晴 角川書店 【Amazon
10月6日 『古城駅の奥の奥』/山口雅也 講談社ノベルス
10月6日 『探偵Xからの挑戦状!』/霞流一、井上夢人、山口雅也、他 小学館文庫 【Amazon
10月10日 『午前零時のサンドリヨン』/相沢沙呼 東京創元社 【Amazon
10月10日 『BG、あるいは死せるカイニス』/石持浅海 創元推理文庫 【Amazon
10月10日 『時の娘 ロマンティック時間SF傑作選』/ジャック・フィニィ、他 創元SF文庫 【Amazon
10月15日 『新釈 走れメロス他四篇』/森見登美彦 祥伝社文庫
10月22日 『夢見る黄金地球儀』/海堂尊 創元推理文庫 【Amazon
10月26日 『Another』/綾辻行人 角川書店 【Amazon
10月28日 『ブラバン』/津原泰水 新潮文庫
10月28日 『ごきげんな裏階段』/佐藤多佳子 新潮文庫
10月28日 『ツグミはツグミの森』/竹本健治 講談社
10月29日 『製鉄天使』/桜庭一樹 東京創元社 【Amazon
10月29日 『人間の消失・小説の変貌』/笠井潔 東京創元社 【Amazon
10月29日 『ソウル・コレクター』/ジェフリー・ディーヴァー 文藝春秋 【Amazon

投稿者 FOOL : 12:38 | コメント (0) | トラックバック

2009年09月23日

[感想] 『ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(6)』/秋田みやび

 ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(6)

 著者:秋田 みやび
 出版社:富士見書房 文庫
 発売日:2009-09-19
 価格:¥ 630
 ISBN:4829145633

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 ルーフェリア攻防戦で力尽き、“竜子爵”フィルゲンに捕らえられてしまったジークたち。“奴隷の首輪”を着けられ、生き延びるために任務をこなしながらも逆襲をねらう“ぞんざい勇者団”にチャンスはあるのか!? 蛮族の進攻を止め、氷に覆われたルーフェリアを救い出すことは出来るのか!?

 囚われているのにまさに自由! 周りの状況を読み、上手く立ち回り、それでいてマイペース。いい雰囲気のリプレイです。まあ、読んでいるとのほほんとしているんですが、実際プレイ時の戦闘の時なんかは結構ギリギリだったりするのかなーとも、魅了されたときとかね。とりあえず、これで一区切り、だんだん英雄になっていきますねーぞんざいなのに。

投稿者 FOOL : 22:31 | コメント (0) | トラックバック

2009年09月21日

[感想] 『中学んとき』/久保寺健彦

 中学んとき

 著者:久保寺 健彦
 出版社:角川書店(角川グループパブリッシング) 単行本
 発売日:2009-07-31
 価格:¥ 1,575
 ISBN:4048739697

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 住宅ローンにパワハラに、転職婚活株価に過労―大人はもれなく大変だ。でも、中3男子にゃかなわない。痛くてバッカみたいで、愛おしい―思春期4人の必死な日々。

 青春小説で、中学時代のワルやってるような話でもあるんですが、ちょっと後味が… 気がついたらドロドロな感じで、もっと青春で爽やかなものを期待していたんですが… 裏側ですよね、これは、なんとなく。なので、そろばんの話が一番よかったです。ちなみにあまり意味のないエピローグは何だったのでしょう?

投稿者 FOOL : 20:30 | コメント (0) | トラックバック

2009年09月18日

[感想] 『ダブル・ジョーカー』/柳広司

 ダブル・ジョーカー

 著者:柳 広司
 出版社:角川書店(角川グループパブリッシング) 単行本
 発売日:2009-08-25
 価格:¥ 1,575
 ISBN:4048739603

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 結城中佐率いる“D機関”の暗躍の陰で、もう一つの秘密諜報組織“風機関”が設立された。だが、同じカードは二枚も要らない。どちらかがスペアだ。D機関の追い落としを謀る風機関に対して、結城中佐が放った驚愕の一手とは―。表題作『ダブル・ジョーカー』ほか、“魔術師”のコードネームで伝説となったスパイ時代の結城を描く『柩』など、5編を収録。

 『ジョーカー・ゲーム』の続編というか第二弾。D機関の外側からの視点で、読者としてはどのようにD機関が絡んでくるか、あるいは誰がスパイかを考えながら、緊張感ある心理戦なんかを見せてくれました。うん、なかなかに意表をつかれる感じもありお見事。直接的な冒険ものもいいですが、こういう見えない部分を想像しながら話を進めるというのもいいですよね。

投稿者 FOOL : 21:29 | コメント (0) | トラックバック

2009年09月15日

[感想] 『赫眼』/三津田信三

 赫眼

 著者:三津田 信三
 出版社:光文社 文庫
 発売日:2009-09-08
 価格:¥ 560
 ISBN:4334746454

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 目を奪う美貌と、小学生とは思えぬ色香。転校生の目童たかりは、謎めいた美少女だった。学校を休んだ彼女に届け物をしに、少年が訪れた家の奥―――そこには、あまりにも禍々しい何かが横たわっていた…(『赫眼』) 合わせ鏡が作り出す無限に続く映像世界。その魔力に取り憑かれた男を襲う怪異とは(『合わせ鏡の地獄』) 書下ろし掌編を含む、悪夢のような傑作十二編。

 ホラー短編集です。何気に創作ではなくリアルが感じられゾッとします。パニックてきな驚きではなく、心理的に「なんだかわからない」恐怖、あるいは日常があっという間に崩れる恐怖が上手くあらわれていると思います。ただ、ラストが死相学探偵だったので、一気にフィクションに引き戻されちゃいました。まあ、それでホッとしたという部分はあるかもしれませんが。

投稿者 FOOL : 23:34 | コメント (0) | トラックバック

2009年09月12日

[日常] 本読みオフ会2009夏

 本日はオフ会でした。

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投稿者 FOOL : 23:59 | コメント (4) | トラックバック

2009年09月10日

[感想] 『幽霊の2/3』/ヘレン・マクロイ

 幽霊の2/3

 著者:ヘレン・マクロイ
 出版社:東京創元社 文庫
 発売日:2009-08-30
 価格:¥ 903
 ISBN:4488168051

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 出版社社長の邸宅で開かれたパーティーで、人気作家エイモス・コットルが、余興のゲーム“幽霊の2/3”の最中に毒物を飲んで絶命してしまう。招待客の一人、精神科医のベイジル・ウィリング博士が、関係者から事情を聞いてまわると、次々に意外な事実が明らかになる。作家を取りまく錯綜した人間関係にひそむ謎と、毒殺事件の真相は?

 序盤の進みが遅かったですが、中盤の新しく意外な謎が登場してからスムーズに読めました。伏線というか構成というか、きれいにはまるものですね。タイトルも上手いもんです。

投稿者 FOOL : 22:32 | コメント (0) | トラックバック

2009年09月06日

[感想] 『追想五断章』/米澤穂信

 追想五断章

 著者:米澤 穂信
 出版社:集英社 単行本
 発売日:2009-08
 価格:¥ 1,365
 ISBN:4087713040

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 古書店アルバイトの大学生・菅生芳光は、報酬に惹かれてある依頼を請け負う。依頼人・北里可南子は、亡くなった父が生前に書いた、結末の伏せられた五つの小説を探していた。調査を続けるうち芳光は、未解決のままに終わった事件“アントワープの銃声”の存在を知る。二十二年前のその夜何があったのか?幾重にも隠された真相は?

 5つのリドルストーリーと、そこから浮かび上がるある人物の物語。ちょっと重たい空気は漂いますが、創り込まれている感はしっかりとしており、これまでの米澤作品とはちょっと違う安定感があるかなと思いました。むしろ渋い? あと味がちょっと物足りないかなというところが腹八分目でちょうどいいんですかね。

投稿者 FOOL : 21:17 | コメント (0) | トラックバック

2009年09月04日

[感想] 『さよならの次にくる <新学期編>』/似鳥鶏

 さよならの次にくる<新学期編>

 著者:似鳥 鶏
 出版社:東京創元社 文庫
 発売日:2009-08-30
 価格:¥ 693
 ISBN:4488473032

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 名探偵の伊神さんは卒業、葉山君は進級、そして迎えた新学期。曲がり角が衝突したことがきっかけで、可愛い一年女子の佐藤さんと知り合った。入学以来、怪しい男に後をつけられているという佐藤さんのために、葉山君はストーカー撃退に奔走することになる。苦労性の高校生・葉山君の、山あり谷ありの学園探偵ライフ。爽快なフィナーレまで一気呵成に突き進む学園ミステリ、後編。

 曲り角で「ごつん」からスタートでニヤニヤしっぱなし。こうやってみると葉山君の周りに厄介事が集まってくるのは、彼の人望(?)なんでしょうか、いじられキャラとも違い、かといって頼られてるのかというと微妙な、押し付けやすいタイプ? 話が進むにつれテンポが加速していき、掛け合いが楽しいです。ミステリとしても終盤が近くなるにつれて、色々とかぶせてかぶせて来て、複線も収束するし上手いです。ニヤニヤ。

投稿者 FOOL : 12:24 | コメント (0) | トラックバック

2009年09月03日

[日常] 近状報告

 9月に入りました、今年もすでに三分の二が終わっちゃったっていうことですよね、年々月日の流れが早くなってる気がします。

 さて、最近は比較的のんびりした日々をすごしています。職場の私の周りでは「また不具合でたー!」「ぎゃー、休日出勤しないと間に合わん…」と悲鳴が飛び交っているのですが、私は比較的安定。不況のあおりで会社全体としてもフレックスが廃止され、定時出社退社の日々です。まあ、早く帰れるのはいいんですが、朝のラッシュがしんどいのがネックです。

 早く帰って何をしてるかというと、うーん、ゲーム? DS『ドラクエ9』は配信シナリオとすれ違いをちまちま、『FF11』に関してはLSに所属したので、相方以外の人とパーティー組んだり、なんとか廃人にならないようにはしてるつもりです。いや、まあFF日記を書きたい衝動に駆られるときはありますが…
 読書はいいペースで積読を貯めずメイン新刊読み。年間100冊の目標は大丈夫そうですし、あとはもう少し当たり作品に出会いたいかもです。
 そうそう、Twitterもちょっと前からはじめました。あんまりつぶやいていませんが、たまに#twnovelという140文字ショートショートを書いたり。Twitterに関しては、もう少し上手い利用手段を見つけたいですね。mixiも放置な私には無理かもしれませんが。

 追記です。
 9/12のオフ会関係者の方宛ですが、案内メールを送信しました。「受け取ってないよ」って方いましたら連絡ください。放出本については週末にでもリストアップして送れればいいかな、という感じです。

投稿者 FOOL : 19:59 | コメント (0) | トラックバック


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