2009年09月04日
[感想] 『さよならの次にくる <新学期編>』/似鳥鶏
[ [感想] 2009年度
| な行
]
さよならの次にくる<新学期編>
著者:似鳥 鶏
出版社:東京創元社 文庫
発売日:2009-08-30
価格:¥ 693
ISBN:4488473032
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名探偵の伊神さんは卒業、葉山君は進級、そして迎えた新学期。曲がり角が衝突したことがきっかけで、可愛い一年女子の佐藤さんと知り合った。入学以来、怪しい男に後をつけられているという佐藤さんのために、葉山君はストーカー撃退に奔走することになる。苦労性の高校生・葉山君の、山あり谷ありの学園探偵ライフ。爽快なフィナーレまで一気呵成に突き進む学園ミステリ、後編。
曲り角で「ごつん」からスタートでニヤニヤしっぱなし。こうやってみると葉山君の周りに厄介事が集まってくるのは、彼の人望(?)なんでしょうか、いじられキャラとも違い、かといって頼られてるのかというと微妙な、押し付けやすいタイプ? 話が進むにつれテンポが加速していき、掛け合いが楽しいです。ミステリとしても終盤が近くなるにつれて、色々とかぶせてかぶせて来て、複線も収束するし上手いです。ニヤニヤ。
投稿者 FOOL : 2009年09月04日 12:24
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