2009年07月29日
[日常] だぶった
会社帰りの本屋、帯で漫画を衝動買いです。
家に帰ったら、相方から「今日、漫画衝動買いしちゃった」と言われました。
だぶった。
内容的には私はそんなに。唸るほどでもなかったなぁ…
ラ・プティット・ファデット La Petite Fadette
著者:しかくの
出版社:東京創元社 コミック
発売日:2009-07-29
価格:¥ 819
ISBN:4488024475
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2009年07月28日
[感想] 『スロウハイツの神様』/辻村深月
スロウハイツの神様(上)
著者:辻村 深月
出版社:講談社 新書
発売日:2007-01-12
価格:¥ 893
ISBN:4061825062
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スロウハイツの神様(下)
著者:辻村 深月
出版社:講談社 新書
発売日:2007-01-12
価格:¥ 987
ISBN:4061825127
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ある快晴の日。人気作家チヨダ・コーキの小説のせいで、人が死んだ。猟奇的なファンによる、小説を模倣した大量殺人。この事件を境に筆を折ったチヨダ・コーキだったが、ある新聞記事をきっかけに見事復活を遂げる。闇の底にいた彼を救ったもの、それは『コーキの天使』と名付けられた少女からの百二十八通にも及ぶ手紙だった。事件から十年―。売れっ子脚本家・赤羽環と、その友人たちとの幸せな共同生活をスタートさせたコーキ。しかし『スロウハイツ』の日々は、謎の少女・加々美莉々亜の出現により、思わぬ方向へゆっくりと変化を始める…
創作家たちのトキワ荘みたいな話で青春小説でもあるのかなぁ? スロースターターですよね、上巻と下巻中盤くらいまではなんとなくスロウハイツに住む人物たちの紹介と思える描写が続き、私としてはあまり乗り切れなかった感があったのですが、その後の展開で一気に引っ張られました。まあ、そこまでに人物たちが浮き彫りにされていたからかもしれません。各所に張られた伏線と上手いタイミングの回収、悪意とやさしさをブレンドして読み終わってみれば後味のよい仕上がりでした。最後にはちょいと涙腺も…
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2009年07月26日
[日常] なんばへ
たまってきた漫画を売りに難波のブックオフに行ってきました。本が詰まったリュックが肩に食い込みます。なんとなくですが、完結してしまえばもういいという漫画が結構あります。今回もそんなのをいくつかと中途半端なやつをいくつか持って… あとクリアしたゲームなんかも。結果8000円ぐらいで売れたのでホクホク。まあ、それでお昼を食べ、マッサージをして使い切ったわけですが。
さて、現在DS『ドラクエ9』をやっているのですが、これにはすれ違い通信という機能があり、同じようにすれ違い待ちをしている人とリアル街中ですれ違うと、ワイヤレスの通信機能で主人公キャラが他の人の『ドラクエ』に訪れるというもの。まあ、他の人がどんな感じ(プレイ時間や、やりこみ要素の%等)なのかを見れるのですが、難波→梅田ですれ違うことすれ違うこと。結局30人ぐらいの人のデータが渡ってきました。ドラクエ人口の多さを実感しましたとも。お昼食べてるだけでも3人すれ違ってるし…すごいよ。
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2009年07月23日
[感想] 『レインツリーの国』/有川浩
レインツリーの国
著者:有川 浩
出版社:新潮社 文庫
発売日:2009-06-27
価格:¥ 420
ISBN:4101276315
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きっかけは「忘れられない本」 そこから始まったメールの交換。あなたを想う。心が揺れる。でも、会うことはできません。ごめんなさい。かたくなに会うのを拒む彼女には、ある理由があった―――
青春菌が蔓延する恋愛小説ですねー ネット上でのライトのベルの感想を通じた出会いからオフでのデート。彼女の方にはあるハンデがあり、それをめぐって熱くぶつかり合う互いの想い、まさに青春かも、と。けんかして、サイトの休止があり、そこでハンドルネームしか知らなかったことに気がつき、あっという間に糸が切れそうになる辺りなど、まさにネット恋愛なんだなと思うことも。素敵な小説でした。まあ、関係ないところで気になったのは、メールの文章が長文すぎじゃないですか?
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2009年07月21日
[感想] 『とせい』/今野敏
とせい
著者:今野 敏
出版社:実業之日本社 単行本
発売日:2004-11
価格:¥ 1,785
ISBN:440853465X
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日村誠司が代貨を務める阿岐本組は今時珍しく任侠道をわきまえたヤクザ。その阿岐本組長が、兄弟分の組から倒産寸前の出版社経営を引き受けることになった。舞い上がる組長に半ば呆れながら問題の梅之木書房に出向く日村。そこにはひと癖もふた癖もある編集者たちが。マル暴の刑事も絡んで、トラブルに次ぐトラブル。頭を抱える日村と梅之木書房の運命は。
漢字で書くと「渡世」なのでしょう。組長の道楽で始まった倒産寸前の出版会社の経営コンサルタントと、その周辺で巻き起こる騒動の物語。面白いです。暴力団とは違い、人情、任侠、メンツを重んじるヤクザたち、だけど日々の心労からヘトヘトになったり人間臭さも漂っています。ご都合主義なところもありますが、笑えながら読め、息抜きに丁度いい一冊ではないでしょうか。なんか続編っぽいのもあるそうですし、そちらも楽しみです。
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2009年07月20日
[日常] 美味しい魚でも
初日にうちの実家へ行った以外は引きこもってた印象の三連休でした。あれです、梅雨の所為で天気が読めず出かけられませんでした、京都とかに行く予定はあったのですが。そんな中、連休最終日には久々にカレーを作ってみたのですが、隠し味が隠れなかったのか甘いカレーが出来てしまいました。ルーはちゃんと辛口を使ったんですよ、不思議。一日寝かせて辛くならないものかと思っているんですが、無理かなぁ…
さて、そんなぐだーな連休前ですが、昔一緒に仕事をしていた人たちで飲み会に行きました。なんか半年ぶりのお疲れ様会みたいな感じです。それぞれ近況なんかを話したり、まあ世間話をしたり、不景気を再確認したり。
そして本題。飲み会で使用したのが梅田と南森町の間ぐらいのお寿司屋さんだったのですが、そこが美味しく、しかもこれでもかという量出てきたわけですよ。刺身盛、鮑、ウニ、カニ、から揚げ、焼き魚、鍋、寿司… しかも値段も安いし、ちょいとお気に入りなお店に入ったというか。そこで、オフ会なんかでそのお店にまた行きたいなーと思ったりするんですが、いかがでしょ。丁度今年も半分は終わったわけですし、8月か9月かぐらいに梅田周辺オフなんて。コメントにでも都合の良い/悪い日程なんかを参考までに書いてくれれば、計画しようかと思います。私と相方がいるんで、最低あと1人集まればやりましょう、ぐらいで。
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2009年07月18日
[感想] 『幽霊人命救助隊』/高野和明
幽霊人命救助隊
著者:高野 和明
出版社:文藝春秋 文庫
発売日:2007-04
価格:¥ 720
ISBN:4167717263
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浪人生の高岡裕一は、奇妙な断崖の上で3人の男女に出会った。老ヤクザ、気弱な中年男、アンニュイな若い女。そこへ神が現れ、天国行きの条件に、自殺志願者100人の命を救えと命令する。裕一たちは自殺した幽霊だったのだ。地上に戻った彼らが繰り広げる怒涛の救助作戦。
自殺した人たちが幽霊となって自殺しようとする人たちを救おうとする話。実は自殺へと歩む現代社会の暗い部分の話のはずなんですが、なんともコミカルな感じで描いています。鬱やいじめに対する自殺防止マニュアル的なものを主人公たちは考えて実行していくわけで、まじめに読むとその暗黒面に引きずり込まれてキツイかなというところも。評価は難しいです、オススメでもありながら、私はちょっと…… というところでしょうか。
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2009年07月17日
[日常] ドらどラクえくエ
キャラエディットが楽しいです。
うちは主人公が(メガネをかけるとまさに)悟飯、パーティーにはクリリンがいます。
進みはだいたい中盤でしょうか? 一番高レベルが30です。敵が強くなってきたのとレベルが上がりにくくなってきたため、転職を繰り返してスキルポイント集めです。メタル系は効率が良くないと感じているので強めの敵を魔法で一掃、の繰り返し。おそらくスキルでパラメータの底上げをすれば強くなるんだろうなと踏んでいます。
…それにしても職業毎にレベルがある件、レベル差がある時はレベルの低い人ほど経験値がもらえない件といい、まさにFF11ですな。これまでのゲームだとレベルの低い人ほど経験値をたくさんGetできてたはずなのに。
そんなスキルの割り振りですが、職業特殊を優先的に振り分けており、大体こんな感じ。
主人公:盗賊、レンジャー、武闘家 (素早さと器用さ重視)
仲間1:戦士、ヤリ、武闘家 (前衛重視)
仲間2:僧侶 (癒し手)
仲間3:魔法使い (火力)
ここからどう転がすかというところなんですが、若干だれてきてます。ストーリーを進めるべきか、どうしようか。
うーん、単純な強さを求めようとすると身の守りのパラディンがいいのかなー?
と考えてるあたりで、楽しんでるのか、「やる」という変な義務観念でやってるのかが微妙になってきています。
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2009年07月16日
[感想] 『風が強く吹いている』/三浦しをん
風が強く吹いている
著者:三浦 しをん
出版社:新潮社 文庫
発売日:2009-06-27
価格:¥ 860
ISBN:4101167583
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箱根駅伝を走りたい――そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何? 走るってどういうことなんだ? 十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく…… 風を感じて、走れ! 「速く」ではなく「強く」――純度100パーセントの疾走青春小説。
駅伝、いや走ることについての青春小説なんですかね、面白かったです。具体的な練習風景は見えないものの、箱根駅伝に至るまでの道のりと、そして本番のシーン。とくに中盤からの本番のシーンにおいては、チームでありながらも、ひとりひとり孤独で走り続けその心情が吐露されていきます。もう、読んでいると延々涙腺緩みっぱなしで、あーなんだかわからないけど、感動なのです。すごく良かったと思いました。オススメですね。
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2009年07月13日
[日常] 読書くらぶ?
会社の後輩とご飯です。何故か本読みな面子が集められ酒も入っていないのに熱くトーク。私を入れた4人でしたが、笠井潔が好きという今年の新人はミステリを読み始めたばかりで、なんでも面白く読めるらしくすごい羨ましかったです。すでに私なんかはミステリに枯れてますからねぇ… とりあえず、エンタメ、ミステリ、ラノベ、純文学等それぞれが少しずつジャンルがずれて盛り上がる人、盛り上がらない人が交互にローテーションしながら夜は更けていったのでした。放出本のはける先が出来てうれしいですよ、私は。
帰って帰省中の相方に話をしたら、次回は是非呼んでくれといわれましたとも。
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