2009年07月11日
[感想] 『マーダーゲーム』/千澤のり子
[ [感想] 2009年度
| た行
]
マーダーゲーム
著者:千澤 のり子
出版社:講談社 新書
発売日:2009-07-07
価格:¥ 882
ISBN:4061826638
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自分の嫌いなモノを学校内で処刑してくれる犯人役は仲間のうちの誰なのか? ―――8人の小学6年生が始めた「マーダーゲーム」。“スケープゴート”を消してもらうことができ、さらには推理に心躍るゲームだったはずが、なぜかルール以上の処刑が開始される! 命の危機に晒され、親友さえも信用できなくなる恐怖の中、子供たちは惨劇を止めることができるのか。
小学生たちが『汝は人狼なりや?』というパーティーゲームをアレンジしたゲームを開始、しかしゲームがヒートアップしたのかやがて惨劇が…という話。正直読みにくかったです。視点も頻繁に変わり、苗字、名前、あだ名が都度都度入り混じり、小学生たち(特に女性)の区別がつかず、誰が誰か、もう何人いるのかがわからないという感じです。あと『人狼』を知らないとどういうゲームかもわかり難そうでしたし。うーん、真相も不意打ちすぎて何?みたいな。結構私はイメージで読むところがあるので、もやもやの人物像と感情移入できないことで合いませんでした。
投稿者 FOOL : 2009年07月11日 20:53
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