2009年02月26日
[感想] 『三匹の猿 私立探偵飛鳥井の事件簿』/笠井潔
[ [感想] 2009年度
| か行
]
三匹の猿―私立探偵飛鳥井の事件簿
著者:笠井 潔
出版社:講談社 文庫
発売日:1999-08
価格:¥ 670
ISBN:4062646536
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依頼人は可憐な十七歳の少女、有美。退屈な日々をやりすごしていた探偵飛鳥井史郎は父親探しをうけおったが、その有美が失踪、高原で起きた猟奇的な連続少女殺人事件にまきこまれていた。少女たちの両親には共通の過去があり因縁と確執がかくされていたが―――
序盤、学生運動なんかの話で、「あぁ、またか」で暗い陰気な話かと思っていたんですが、やっと中盤あたりからスピード感が出てきて、事件もごろっと変化して、まあ最終的には駆シリーズよりも読みやすく面白かったかなと思えましたね。ハードボイルドな探偵ものでした。
投稿者 FOOL : 2009年02月26日 21:11
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