2009年01月09日
[感想] 『人類は衰退しました 4』/田中ロミオ
[ [感想] 2009年度
| た行
]
人類は衰退しました 4
著者:田中 ロミオ
出版社:小学館 文庫
発売日:2008-12-19
価格:¥ 600
ISBN:4094511040
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わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の“調停官”であるわたしのお仕事。里の娘さんがたからは、先生と呼ばれたりもしてます(恥ずい)。「妖精社」製の妙な品々が里に出回るのと前後して、走るチキンを目撃してしまったわたしは、祖父と助手さんとともに「妖精社」の工場視察に向かったのですが…… 数か月でクスノキの里を、世界一の妖精人口過密地帯にしてしまったわたしの出張報告とともに、クニクニどうぞ。
シンプルに展開してわかりやすかったなーという今作。妖精作であれば、あっという間に文明ができてしまうのは怖いことなのかなんなのか。この感じでネタはいくらでもできそうですね。で、あとはストレス妖精。うーむ、衰退と繁栄がなんとも言えない表し方ですな。どちらにせよあっさりと読めて面白かったです。妖精さんには癒されますなー
投稿者 FOOL : 2009年01月09日 21:21
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