2008年12月02日
[感想] 『しらみつぶしの時計』/法月綸太郎
[ [感想] 2008年度
| な行
]
しらみつぶしの時計
著者:法月 綸太郎
出版社:祥伝社 単行本
発売日:2008-07-23
価格:¥ 1,785
ISBN:4396632991
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無数の時計が配置された不思議な回廊。その閉ざされた施設の中の時計はすべて、たった一つの例外もなく異なった時を刻んでいた。すなわち、一分ずつ違った、一日二四時間の時を示す一四四〇個の時計――― 正確な時間を示すのは、その中のただ一つ。夜とも昼とも知れぬ異様な空間から脱出する条件は、六時間以内にその“正しい時計”を見つけ出すことだった!? 神の下すがごとき命題に挑む唯一の武器は論理。奇跡の解答にはいかにして辿り着けるのか。表題作をはじめとするノンシリーズものの短編集。
バラエティ豊かな短編集かなと思ったんですが。意外と小粒ぞろいかもしれません。なかなかよかったかな、と思うものとしては『使用中』でしょうか。緊迫感というか目の付け所の勝利ですね。あとは、読んでるときは面白かったんですが意外と記憶に残りませんでした。
投稿者 FOOL : 2008年12月02日 11:10
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