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2008年10月31日

[新刊情報] 2008年11月

めぼしいものがありません。

11月6日 『びっくり館の殺人』/綾辻行人 講談社ノベルス 
11月6日 『カンナ 飛鳥の光臨』/高田崇史 講談社ノベルス 【Amazon
11月6日 『学び舎は血を招く メフィスト学園1』/竹本健治・楠木誠一郎 講談社ノベルス 【Amazon
11月6日 『忍び寄る闇の奇譚 メフィスト道場1』/はやみねかおる・初野晴 講談社ノベルス 【Amazon
11月11日 『エデンの命題』/島田荘司 光文社文庫
11月11日 『冥府神の産声 新装版』/北森鴻 光文社文庫
11月11日 『オイディプス症候群(上)』/笠井潔 光文社文庫
11月11日 『オイディプス症候群(下)』/笠井潔 光文社文庫
11月14日 『凍りのくじら』/辻村深月 講談社文庫
11月19日 『最初に探偵が死んだ』/蒼井上鷹 ジョイ・ノベルス
11月19日 『親不孝通りラプソディー』/北森鴻 ジョイ・ノベルス
11月19日 『時を巡る肖像』/柄刀一 ジョイ・ノベルス
11月20日 『寒椿』/近藤史恵 光文社
11月21日 『儚い羊たちの祝宴』/米澤穂信 新潮社
11月21日 『ミステリが読みたい!2009年版』 早川書房
11月27日 『七つの死者の便り』/有栖川有栖ほか 新潮文庫
11月27日 『眠れぬ真珠』/石田衣良 新潮文庫
11月27日 『うそうそ』/畠中恵 新潮文庫
11月28日 『インディゴの夜 ホワイトクロウ』/加藤実秋 東京創元社
11月28日 『踊るジョーカー』/北山猛邦 東京創元社

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2008年10月29日

[日常] 筋肉が”つる”

 誕生日を迎えてこっち、どうも筋肉が”つる”ことが多いです。いわゆる「足がつる」「こむら返り」というやつが、足以外の部分で頻発するわけです。特に胸、および腕の付け根ですね。何かをしていると「ピキッ」と痛みがはしり、あとは筋肉を強い力でつままれたかのような痛みが継続します。悶絶です。特に左胸なんかは怖いです、心臓近いんで。で、その痛みがしばらく継続し、その間は「きー」という感じというか… 仕事中なんて襲われるとほんとつらいです。謎です。

 ネットでちょっと調べてみればミネラル、カルシウムなんかが足りないと起こりやすいということなんですが。バナナ食べるべきでしょうかね?

 『おおきく振りかぶって 11巻』とか『惑星のさみだれ 6巻』とか購入。『~さみだれ』の6巻なんかな真の勇者の姿に泣きそうになりました。こういう後でくるのに弱いです。


 「続きを読む」は購入コミック情報だけです。

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投稿者 FOOL : 21:28 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月28日

[感想] 『マーブル・アーチの風』/コニー・ウィリス

 マーブル・アーチの風

 著者:コニー・ウィリス
 出版社:早川書房 単行本
 発売日:2008-09-25
 価格:¥ 2,100
 ISBN:415208958X

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 二十年ぶりに思い出のロンドンを訪れた初老の夫婦。衰えを身近に感じる男を襲う地下鉄に吹く異様な”風”。最期はみな同じ駅にたどりつくのだろうか? 表題作『マーブル・アーチの風』ほか、ユーモアからシリアスまで―――SF/海外文学界きっての小説巧者の魅力を凝縮した短篇集。

 多種多様ですが、恋愛要素の強い作品が多いです。で、意外とSF風味は抑え目でしょうか。『ひいらぎ飾ろう@クリスマス』と『インサイダー疑惑』が好みの作品ですね、どちらかというとラブコメで面白く読めたというところです。逆にシリアスな『マーブル・アーチの風』はそれほど、という印象で。なんというか強くしなやなか登場する女性が素敵です。面白かったですよ。

投稿者 FOOL : 21:19 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月27日

[感想] 『妃は船を沈める』/有栖川有栖

 妃は船を沈める

 著者:有栖川有栖
 出版社:光文社 単行本
 発売日:2008-07-18
 価格:¥ 1,680
 ISBN:4334926185

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 所有者の願い事を3つだけ、かなえてくれる「猿の手」。<妃>と綽名される女と、彼女のまわりに集う男たち。危うく震える不穏な揺りかごに抱かれて、彼らの船はどこへ向かうのだろう。―――何を願って眠るのだろう。臨床犯罪学者・火村英生が挑む、倫理と論理が奇妙にねじれた難事件。

 前半の話と後半の話とそれを結ぶ幕間の構成です。それぞれ別の事件です。で、メインは「猿の手」。解釈と事件への持ち込み方が面白いなと感じた一冊でしょうか。それにしても、後半の犯人、もっと”邪悪”のほうがイメージ的にはピッタリなのに、と思ったりしました。

投稿者 FOOL : 21:13 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月24日

[感想] 『Rの刻印』/ふじしろやまと

 Rの刻印 読者参加型犯人当てミステリー

 著者:ふじしろ やまと
 出版社:講談社 文庫
 発売日:2008-10-10
 価格:¥ 770
 ISBN:4062149168

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 悠久のナイル。その川底から日本人ガイドが遺体で発見された。折しもエジプトはハトシェプスト女王のミイラ特定のニュースに沸き、テレビ局と大学の発掘チームが新たな発見をめぐってしのぎを削っていた。だが、”ハトシェプストの呪い”と囁かれる不審な事件が相次ぎ、やがて第二の惨劇が…… 本書で犯人は明かされません。事件を解決するのは、あなたです。

 ミステリーナイトを手がけるプロデューサーによるエジプト旅行の懸賞のついた犯人当てのミステリ小説です。解決編は応募者に送られると同時に、HPにアップされるということで、今段階では不明です。小説としては視点が飛び、事件の手がかりとなる資料が挟まれており、やはり推理するための事件のあらましを語った本、という印象はぬぐえませんが、同時にそれだけしっかりと作りこまれていそう、と意気込みを感じることができるかと思います。で、事件のほうですが、トリックと暗号を解くのがメインになりそうで、まだ手付かずですね。うーん、がんばってみようかな、と思っていますよ。エジプト!

投稿者 FOOL : 21:43 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月23日

[感想] 『虚栄の肖像』/北森鴻

 虚栄の肖像

 著者:北森 鴻
 出版社:文芸春秋 単行本
 発売日:2008-09
 価格:¥ 1,650
 ISBN:4163273204

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 舞い込んだ不思議な仕事。墓前での奇妙な花宴。そこで依頼されたのは肖像画の修復。報酬は、桜を活けた古備前というが…(『虚栄の肖像』) 表題作ほか、藤田嗣治の修復を依頼された佐月が偶然、十五年前に分かれた恋人に再会する『葡萄と乳房』、暁斎の孫弟子らしき謎の絵師を探るうちに思わぬ真実が立ち現れる『秘画師遺聞』の全三篇。

 久しぶりの美術系といいますか、ダークサイドに傾いた世界の北森作品でした。やはりこういった闇でうごめく者たちの話が好きです。美術の裏世界のどろどろ、かけひきといった部分とミステリを上手く融合させているというか、なんというか。ただ、短編(中編)のような形をとっておきながらも関連を持たせた長編になっているところが、ちょっと気に入らなかったりします。単独で綺麗にまとめて欲しいのが希望。あとは、そろそろ民俗学のシリーズと旗師のシリーズも出してほしいなぁと期待をば。

投稿者 FOOL : 21:29 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月22日

[感想] 『ディミティおばさま現わる』/ナンシー・アサートン

 ディミティおばさま現わる 優しい幽霊1

 著者:ナンシー・アサートン
 出版社:ランダムハウス講談社 文庫
 発売日:2008-09-10
 価格:¥ 861
 ISBN:4270102292

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 幼い頃、いつも母が聞かせてくれた『ディミティおばさまの物語』。優しくて冒険心いっぱいのおばさまは、ロリのお気に入りだった。でもまさか実在していたなんて!? ある日突然、ディミティの遺言状を受け取ったロリは、指示されるがままに英国のディミティ邸へ。すると暖炉の火がひとりでに燃えたり、白紙の日記帳に文字が浮かびあがったり――― どうやら幽霊になってもなお、おばさまは何か心の傷を抱えているらしく……?

 英国を舞台としたほんわかとした物語、という感じでしょうか。一応コージーミステリといえなくもないでしょうが、それほどミステリという色合いも濃くなく、恋愛小説かなとも取れる感じです。若い女性(といってもバツ1ですが)が、御伽噺のように聞かされていたおばさまが実在する人物とわかり、かつそのおばさまの遺言の依頼をこなすというもの。まあ、もう少し違う展開にはなるのですが。で、ちょっと冒険あり、色恋沙汰あり、というまあそんな話でした。

投稿者 FOOL : 21:14 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月21日

[感想] 『天の光はすべて星』/フレドリック・ブラウン

 天の光はすべて星

 著者:フレドリック・ブラウン
 出版社:早川書房 文庫
 発売日:2008-09-05
 価格:¥ 777
 ISBN:4150116792

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 1997年、人類は星々に対する情熱を失い、宇宙開発計画は長い中断の時期に入っていた。星にとり憑かれた57歳のもと宇宙飛行士のマックス・アンドルーズは、そんな世界で無為の日々を過ごしていた。しかし、木星探査計画を公約に立候補した女性上院議員候補の存在を知ったとき、彼の人生の歯車は再び動き始める。もう一度、宇宙へ―――

 宇宙をあきらめきれない老境に差し掛かりつつある男性の第二の人生を描いた物語。もはや宇宙飛行士にもなれず、ただ宇宙の仕事に関わりたいがため、上院議員候補者の後押しをし、宇宙船のための設計を行い、いかに上手く取り入るかを頑張る話。といえばなんだか聞こえは悪いですが、一応感動できるSFとなっています。もちろんSFなわけですから恋愛との相性もばっちりです。中盤から後半にかけては緊迫ある展開で、最期の最期はまさかの結末があったりしてびっくりしたりもしたのですが、ラストのシーンはなかなかの名場面だと思いました。

投稿者 FOOL : 20:45 | コメント (0) | トラックバック

2008年10月20日

[日常] 増加

 腹が出てきたんで体重を量ってみたんですが、増えてます… たぶん5キロぐらい増えたんじゃないでしょうか、うーんメタボも夢じゃない? さすがに最近は良く食べてる気はしてたんですよ、確かに。そういった意味で食欲の秋を満喫しているのかもしれませんが、うーやせるか。

 で、カレー屋で本日激辛(20倍)を頼んでる人がいたわけです。普通の辛さでも結構くるものがあるんですが、それで激辛を頼んでいる人を見ると、「どうなの?」と思ってしまうわけで。辛さが平気な人って味覚とかって普通なんでしょうかね? 辛さを感じる器官がおかしいとか、そういう意味ではないんですかね?

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2008年10月18日

[感想] 『たのだん(1) ソード・ワールド2.0リプレイ』/藤澤さなえ

 ソード・ワールド2.0リプレイ たのだん(1)

 著者:藤澤さなえ
 出版社:富士見書房 文庫
 発売日:2008-09-20
 価格:¥ 609
 ISBN:4829145382

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 RPGを思う存分遊びた~~~い! RPG大好きっ娘の藤澤さなえさんの叫びに、付き合うことになった初心者ゲーマーのヒヨコ君。”怪力ドワーフ娘・チロル”となって、さなえさんの”ヒゲと男が苦手な女の子・シャーリィ”と一緒に、ソード・ワールド2.0の冒険の世界へ! しかしそこにはシビアなゲーム・マスター田中の用意した多くの事件が―――

 プレイヤー視点のリプレイです。プレイの参考になるかどうかは視点の関係で微妙ですが、雰囲気なんかは伝わりやすいのかなと思ったりします。もうひとつのリプレイと比べるとやはり何かは違うのかなと。しかし、初心者がいきなり異性のキャラを演じるってのはどうなのよ、とも思ったり。ノリが恥ずかしさを超えないとコレはなかなかの羞恥プレイなのですよ。

投稿者 FOOL : 21:06 | コメント (0) | トラックバック


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