2007年12月03日
[感想] 『青空チルアウト』/中川充
[ [感想] 2007年度
| な行
]
青空チルアウト
著者:中川充
出版社:メディアファクトリー 単行本(ソフトカバー)
発売日:2007/08/22
価格:¥ 1,050
ISBN:4840120323
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ぼくは現在無職。彼女の実家に居候しながら、仕事を探している。しかし「とらばーゆ」をひらいては居眠りしてしまう日々。これではいかんと心機一転、彼女のところを出て新たな居候先を見つけた。家主はマルさんという、ブライアン・メイみたいな頭の変わり者。しかも、寝ているぼくの手をにぎってきた…
なんというか、ダメな人間がぐだぐだ生活しているだけの話です。ほんと、なんかぐだーと日々が過ぎ、やらなきゃいけないと思いつつ、何もせず、日々がただ無意味に過ぎるだけ… 関西弁でかかれており、それがまたのんびりな印象を与えてくれます。やがてはなんとかなるだろう、という雰囲気を残しつつ物語としては終わるわけです。まあ、なんでしょう癒されるというのとはちょっと違いますが、のんびりできる感じはあります。こんな風になってみたいなーという願望も。日々、無意味だけど、それはそれできっとどうにかなるもんだ、の無責任男みたいな考え方ですね。のんべんだらり。
投稿者 FOOL : 2007年12月03日 23:53
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