2007年03月31日
[日常] 弱ってます
体調がやはりよろしくなく、相方から言われて先日再び病院へ行ってきました。結果、「気管支炎になってるね」と言われてしまいました。咳がなおらないのはその所為のようです。ついでに肩こりについても、首周りのレントゲンをとってもらい、なんか頚椎がずれており肩こりしやすくなっているという結果に。ボロボロですな。とりあえず点滴うって、マッサージしてもらって、薬を貰ってきましたが、イマイチ治りがよろしくありません。うー安静にしたいんですが、仕事がなぁ…
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2007年03月25日
[感想] 『少年検閲官』/北山猛邦
少年検閲官
著者:北山 猛邦
出版社:東京創元社 単行本(ソフトカバー)
発売日:2007/01/30
価格:¥ 1,785
ISBN:4488017223
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何人も書物の類を所有してはならない。もしもそれらを隠し持っていることが判明すれば、隠し場所もろともすべてが灰にされる。僕は書物というものがどんな形をしているのかさえ、よく知らない――― 旅を続ける英国人少年のクリスは、小さな町で奇怪な事件に遭遇する。町中の家々に赤い十字架のような印が残され、首なし屍体の目撃情報がもたらされるなか、クリスはミステリを検閲するために育てられた少年エノに出会うが…
独特の世界観、「犯罪」を理解していない世界での犯罪捜査の話でしょうかね。パラレルワールドでありながら、イマイチ時代背景が掴みにくいのが難点です。GPSみたいなのもあるかと思いきや、森を恐れるとか… ミステリのない世界でミステリっぽい事件を起こすとどう反応するんだろうみたいなことをやりたかったと思うんですが、無理がある設定が多々です。アレをアレと勘違いするか?とかじゃあ物語はどうするつもりだったのとか、いや無理にソレじゃなくてもいいのでは、とか。いや、雰囲気とかは好きですよ、全然許容範囲内ですが、さすがに事件背景というか動機とか諸々がねぇ。といいうわけで「無茶OK」という人にはオススメかもしれない作品でした。
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2007年03月24日
[日常] ダウンしました
風邪にやられました。水曜日ぐらいから喉が痛いなと思ってたら、次の日には熱がでてダウン。あっという間でした、そして治りが遅い。しかも丁度水曜日から相方が旅行に行ってしまったので一人で何とかせねば状態。歳のせいか体力低下のせいか、熱は引いたのにしんどさが残ったままです。のどとはなの症状もそのまま。治ったとは言い切れず、微妙な状態です。うー、しんどい。
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2007年03月21日
[感想] 『十ニ人の手紙』/井上ひさし
十二人の手紙
著者:井上 ひさし
出版社:中央公論新社 文庫
発売日:1980/01
価格:¥ 560
ISBN:4122007216
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キャバレーのホステスになった修道女の身も心もボロボロの手紙、上京して主人の毒牙にかかった家出少女が弟に送る手紙など、手紙だけが物語る笑いと哀しみがいっぱいの人生ドラマ。
地の文章はなく、全てが手紙や書類といったもので構成された短篇集。手紙だけであるため、重要な部分が語り手の視点のみ、考え方のみで描かれており、また宛先に応じた書き方が行われているため、なかなか面白みのある趣向を楽しめます。その変わった企みを上手く”トリック”に転じているミステリっぽい作品もいくつか。ただ、やはりそれだけであり、物語自体にはそれほどの魅力は無いというのが残念です。最後の一編はそれまで出てきた登場人物が一気に登場するボーナストラック的な物語なんですが、それはそれでまとまってしまっているのが非常に残念でした。どうせなら全体的な凄い仕掛けがあるのかなと思ったのに。
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[メモ] とりあえずメモ
なんとも、ポプラ社にやられた気分。
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2007年03月18日
[日常] イリュージョン
会社のイベントでホテルで飯食って、イリュージョンショーを見てきました。エンジニア集団ですんで、マジックも総て疑ってかかれと、拍手をするよりもどうやったかを考えている集団がそこにいました。いやでも、なかなかに生マジックは面白かったです。なんとなくわかるものから全然わからないものまで。さすがはプロです。小手先の技としてテーブルマジックの一つぐらいみにつけてみたいものです。
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2007年03月16日
[感想] 『沈黙のフライバイ』/野尻抱介
沈黙のフライバイ
著者:野尻 抱介
出版社:早川書房 文庫
発売日:2007/02
価格:¥ 630
ISBN:4150308799
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アンドロメダ方面を発信源とする謎の有意信号が発見された。分析の結果、JAXAの野嶋と弥生はそれが恒星間測位システムの信号であり、異星人の探索機が地球に向かっていることを確信する――― 静かなるファーストコンタクトがもたらした壮大なビジョンを描く表題作、一人の女子大生の思いつきが大気圏外への道を拓く『大風呂敷と蜘蛛の糸』ほか全5篇を収録。
SFらしいSFでした。ほぼ宇宙もの。といっても自由に宇宙に出られる時期ではなく、宇宙に出られるかもしれない時代に、いかに宇宙への道を模索するかという話。SFらしいため、専門用語がバンバン出てきているイメージをうけ、理解できなくてよくわからず読み進むところも。私にとっては、「面白い?」と聞かれると「よくわかんない」と答えてしまうかもしれません。多分ロマンは感じています、SFらしさも感じています。でも、すごいと思うほどではなかったというところでしょうかね。まじめな小説だからかもしれません。難しいところです。
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2007年03月14日
[感想] 『警官倶楽部』/大倉崇裕
警官倶楽部
著者:大倉 崇裕
出版社:祥伝社 新書
発売日:2007/02/09
価格:¥ 900
ISBN:4396208243
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二人の制服警官が悪徳宗教団体の裏金運搬車を襲撃! しかし、彼らは本物の警官ではなかった。鑑識、盗聴、銃撃など、本職顔負けの技を持つ警察愛好家サークルの一員だったのだ。ただ警察が好きなだけの善良なオタクたちがなぜ強盗を!? 現金奪取は成功するが、直後に仲間の息子が誘拐される。カルト教団の逆襲と闇金組織の暗躍、そして謎と誘拐犯… 事態は混迷を深め、騒動は思惑を超えて拡大した!
警察マニアな人たちが追い詰められた状況から現金強奪を行い、しかしそれを誘拐という違う犯罪で奪い取られ、いろいろなことに巻き込まれていくストーリー。 スピーディーな展開、次々に訪れる騒動で一気に読ませてくれます。逆に、それなりに登場人物が多いため、最初のほうは戸惑いもあったのですが、中盤以降は人物の区別もついてきて、面白く読めました。複数の騒動を上手くまとめて、また警察オタクという特殊な知識をもっている正当性を建てて、ありえないような解決を見せてくれるあたりはコミック的でもありましたが、爽快感があるので問題なしとしましょう。結末はある意味始まり的で、いい感じにまとまっているのかなと思いました。
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2007年03月13日
[感想] 『キララ、探偵す。』/竹本健治
キララ、探偵す。
著者:竹本 健治
出版社:文藝春秋 単行本
発売日:2007/01/27
価格:¥ 1,700
ISBN:4163255400
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アイドル好きの童貞オタク大学生・乙島侑平は、研究者の従兄から新製品のモニターを頼まれた。ところが届いた新製品とは、なんと美少女メイドロボット「キララ」。人間とまったく見わけのつかない超美少女メイドにアレコレご奉仕されてドキドキしっぱなしの侑平。しかも、ふだんは「どじっ娘」メイドであるキララは、スイッチが入るや女王様のように凶暴かつエッチな性格に変貌し、頭脳もおそろしく明晰になる「裏モード」が用意されていて――― あんなコトもこんなコトも…!?
一応ミステリではあるんですが、メイドご奉仕小説でもあるんですよね。一番の違和感はこれが竹本健治さんの小説であるということ。メイド以外のキャラクターはたしかに竹本って感じですが、どじっ娘のメイドの萌え要素は竹本っぽくないというか、うーん。感想といってもエロ小説でもOKですから、そっち方面ではMの人向け、みたいな。ミステリ的には、それなりに謎解きしてますね、ぐらいで。書くことないです。
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2007年03月11日
[日常] やすみだ
休みです。といっても軽く出かけて、マッサージで相変わらず「こってますねー」といわれて、ダラダラ過ごしたりしてますが。最近は胃がしくしくと痛み出しており、なんとかせねばと思う日々ですが…
感想は書き溜めましたんで、小出しにしていきますとも。
そうそう、bk1がブリーダープログラムを廃止するそうで、うーんせっかくの小銭稼ぎが~という思いです。といっても売れ行きなんて0に等しいんで変わらないといえば変わりませんが。ただ、今張っているリンクも無効になるかと思うと悲しいですね。
あとなんかネタあったかな… PS2『ソウルクレイドル 世界を喰らう者』やってます。日本一ソフトウェアのSRPGです。なんか日本一ソフトウェアからは最近館もののミステリも出たみたいで、こっちもかなりやりたかったりします。ゲームはほんとやりたいのが山のように出てきています。やってる暇が無いけど。
まあ、そんなわけで、忙しいのがいつまで続くかわかりませんが、1ヶ月ぐらい更新が止まったら倒れたと思ってくださいな。
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