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2007年03月16日

[感想] 『沈黙のフライバイ』/野尻抱介

 沈黙のフライバイ

 著者:野尻 抱介
 出版社:早川書房 文庫
 発売日:2007/02
 価格:¥ 630
 ISBN:4150308799

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 アンドロメダ方面を発信源とする謎の有意信号が発見された。分析の結果、JAXAの野嶋と弥生はそれが恒星間測位システムの信号であり、異星人の探索機が地球に向かっていることを確信する――― 静かなるファーストコンタクトがもたらした壮大なビジョンを描く表題作、一人の女子大生の思いつきが大気圏外への道を拓く『大風呂敷と蜘蛛の糸』ほか全5篇を収録。

 SFらしいSFでした。ほぼ宇宙もの。といっても自由に宇宙に出られる時期ではなく、宇宙に出られるかもしれない時代に、いかに宇宙への道を模索するかという話。SFらしいため、専門用語がバンバン出てきているイメージをうけ、理解できなくてよくわからず読み進むところも。私にとっては、「面白い?」と聞かれると「よくわかんない」と答えてしまうかもしれません。多分ロマンは感じています、SFらしさも感じています。でも、すごいと思うほどではなかったというところでしょうかね。まじめな小説だからかもしれません。難しいところです。

投稿者 FOOL : 2007年03月16日 22:58

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こんにちは。[感想]『沈黙のフライバイ』を興味深く読ませていただきました。また読ませていただきたいと思います。・・・多分ロマンは感じています、SFらしさも感じて... [続きを読む]

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