2007年02月18日
[感想] 『ひと夏の経験値』/秋口ぎぐる
[ [感想] 2007年度
| あ行
]
ひと夏の経験値
著者:秋口 ぎぐる
出版社:富士見書房 文庫
発売日:
価格:¥ 588
ISBN:4829144785
当時のおれはまちがった方向に全力疾走だった。それが楽しかった。タナケン、正則、阪本、そして「おれ」こと友永達也は、男子校でテーブルトークRPGを遊ぶ仲間。ある夏、美少女・菜々子が突如サークルに現れた。まったくの初心者だという彼女にひとめぼれした「おれ」は、別れまでの1ヶ月間、最高のシナリオで彼女をもてなそうと奮闘する。そしておれたちと菜々子の最高の夏が始まる―――
意外とリアルなTRPG青春物語。主人公なんかは等身大の高校生。ただ、人と趣味が違いTRPGだったというだけ。公民館なんかでプレイしたことのある男性にはよく分かる心境、状況をリアルに伝えています。なもんで、面白い。あー、気持ちがわかるというやつです。世代なんかも私とかと同世代なんじゃないでしょうか。ロードス、ガープス、SW、バトルテック、カタン… あー、読むと無償にTRPGキャンペーンをやりたくなります。だれかGMやって人集めて欲しい。
投稿者 FOOL : 2007年02月18日 22:39
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