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2007年01月31日

[新刊情報] 2007年2月

2月1日 『パーフェクト・ワールド2』/清涼院流水 講談社BOX 【Amazon】 【bk1
2月1日 『刀語 第二話』/西尾維新 講談社BOX 【Amazon】 【bk1
2月1日 『ノーカット版 密閉教室』/法月綸太郎 講談社BOX 【Amazon】 【bk1
2月2日 『波のうえの魔術師』/石田衣良 徳間文庫 【Amazon】 【bk1
2月2日 『クジラの彼』/有川浩 角川書店 【Amazon】 【bk1
2月8日 『宙の誌を君と謳おう』/柴田よしき 光文社文庫
2月8日 『海神の晩餐』/若竹七海 光文社文庫 【Amazon
2月8日 『QED 河童伝説』/高田崇史 講談社ノベルス
2月9日 『魔』/笠井潔 文春文庫 【bk1
2月9日 『殺意は青列車に乗せて』/柄刀一 祥伝社文庫 【bk1
2月10日 『警官倶楽部』/大倉崇裕 ノンノベル 【Amazon
2月10日 『空から見た殺人プラン』/柄刀一 ノンノベル 【Amazon
2月10日 『魔道師と邪神の街 魔都トリノ』/篠田真由美 ノンノベル 【Amazon
2月10日 『空をみろ』/朱川湊人 祥伝社
2月10日 『図書館危機』/有川浩 メディアワークス 【bk1
2月13日 『のだめカンタービレ 17巻』/二ノ宮知子 KISSKC 【Amazon
2月15日 『酸素は鏡に映らない』/上遠野浩平 講談社ミステリーランド 【bk1
2月22日 『沈黙のフライバイ』/野尻抱介 早川文庫 【bk1
2月22日 『瞬きよりも速く』/レイ・ブラッドベリ 早川文庫
2月22日 『ミハスの落日』/貫井徳郎 新潮社
2月22日 『九月の恋と出会うまで』/松尾由美 新潮社
2月22日 『灰色のダイエットコカコーラ』/佐藤友哉 講談社 【bk1
2月23日 『魔的』/森博嗣 中公文庫
2月27日 『片眼の猿』/道尾秀介 新潮社

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2007年01月29日

[日常] 出張休み?

 本日は川越出張日帰り。ほぼ一日移動三昧でした。行きの新幹線では眠り、読書し、帰りも同様。疲れは疲れましたが、それでも普段よりは休めた気持ちでいっぱいでした。そんな日があってもいいですよね?

 うちの近所のゲームショップでWiiが売られていることを発見しました。もしかして買いなんでしょうかね? ちょいと高めの27000だったんですよね。どうなんでしょ、Wii。Wiiスポーツとか面白そうではあるんですが、ネットワーク対戦ってできないんですよね? 今買うべきか難しい、うーん。

投稿者 FOOL : 23:07 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月28日

[感想] 『賽子の国の魔法戦士 ソード・ワールドRPGリプレイ・アンソロジー2』/水野良、山本弘、友野詳

 賽子の国の魔法戦士

 著者:水野 良、山本 弘、友野 詳
 出版社:富士見書房 文庫
 発売日:
 価格:¥ 588
 ISBN:4829144904

 【Amazon】 【bk1

 ロドーリルの女王の指に光る魔法の指輪。魔法が禁じられたはずの、鋼の国の女王の秘密を求めて、魔法戦士リウイと3人の美女が活躍する。(『賽子の国の魔法戦士』) 『サーラの冒険』に登場した「闇の庭」の魔獣をプレイヤーが演じ、闇の王子ジェノアのために頑張る少年少女。(『絶対危険チルドレン』) 大地の下に広がる、知られざる世界を舞台にした『コクーン・ワールド』の元となる冒険譚。(『不思議な地底探検』) 新旧の変り種リプレイ3作。

 ちょいと変わったソード・ワールドの遊び方3作を収録したリプレイ集。ラストのリウイは反則的なプレイ方法で正直あんまりじゃないのかなと思ったり。他の2作は変り種らしく、いい味を出しています。『コクーン・ワールド』なんて、あまりの懐かしさに再読したくなりましたからね。というわけで、まあ知ってる人間向けになっちゃうリプレイ集でした。

投稿者 FOOL : 22:34 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月27日

[日常] ぱんぱん

 肩と首がかなりきてましたのでマッサージに行ってきました。「スポーツでもしてるんですか? 筋肉がぱんぱんに張ってますよ」と言われてしまいました。スポーツどころか身体を動かしてません、パソコンの前に座って仕事している意外は… マッサージしてもらった直後あたりはマシでしたが、しばらくたつと元に戻ってます。とりあえずシップを山のように張って寝ましょう。

 やっとこさAmazonからDS『世界樹の迷宮』届きました。まさにWizもどきの世界、厳しいゲームですとも。始めて見るモンスターに出会うのが怖い怖い。そして自力マッピングは冒険してるんだなーという達成感が。いやいや、なかなかのもんですな。

 続きにプレイ日記でも。

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投稿者 FOOL : 23:46 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月25日

[感想] 『レ・コスミコミケ』/イタロ・カルヴィーノ

 レ・コスミコミケ

 著者:イタロ・カルヴィーノ
 出版社:ハヤカワepi文庫
 発売日:
 価格:¥ 840
 ISBN:4151200274

 【Amazon】 【bk1

 いまや遠くにある月が、まだはしごで昇れるほど近くにあった頃の切ない恋物語『月の距離』。誰もかれもが一点に集まって暮らしていた古き良き時代に想いをはせる『ただ一点に』。なかなか陸に上がろうとしない頑固な魚類の親戚との思い出を綴る『水に生きる叔父』など、宇宙の始まりから生きつづけるQfwfq老人を語り部に、自由奔放なイマジネーションで世界文学をリードした著者がユーモアたっぷりに描く12の奇想短篇。

 結構難しいというか、文学小説です。概念が擬人化されてかかれており、その擬人化されたものが「なに」であるかが理解できないと、読んでいても意味が通じず、なんなんだろうという感じです。逆に「人」とか生き物ならわかりやすく、それなりに面白い話もあります。ほんと読み手のセンスが問われるような、私には結構きつかったです。若かりし頃の感受性豊かなうちに読めば、何か得るものもあるかもしれませんね。

投稿者 FOOL : 23:42 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月23日

[日常] 頭脳戦が面白いのかも

 『おおきく振りかぶって 7巻』(ひぐちアサ)を購入。うん、面白いです。野球だけど、実は頭脳戦というところがミソなんじゃないかなと。心理描写もこまかく、根性やら体力やらと違うところが面白いです。春からアニメ化するということですが、そっちのイメージはちょいと違うかも。やっと次の巻で決着、どう転がるか楽しみです。

 続きに本情報。

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投稿者 FOOL : 23:08 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月22日

[感想] 『密室殺人ゲーム王手飛車取り』/歌野晶午

 密室殺人ゲーム王手飛車取り

 著者:歌野 晶午
 出版社:講談社 新書
 発売日:
 価格:¥ 1,040
 ISBN:4061825135

 【Amazon】 【bk1

 <頭狂人><044APD><ザンギャ君><伴道全教授>。奇妙なニックネームをもつ5人がインターネット上で殺人推理ゲームの出題をしあっている。密室、アリバイ崩し、ダイイングメッセージ、犯人当てなどなど。ただし、ここで語られる殺人はすべて、現実に発生していた。出題者の手で実行ずみなのである……

 設定がちょいと無茶すぎるところもあるんですが、最近はなんでもアリですから… 要するに推理好きが興じて、実際に自分の考えたトリックで事件を起こし、同士に謎解きをさせるゲームをする集団がいる、という話なわけです。その時点で無茶だから、事件もまた無茶。各々の出題が続き、あるネタに触れるという感じなんですが、結構ネタ自体は分かっちゃうような。だから「すご!」と思うことも無いし、「ふーん」と終わってしまうんですよね。虚脱感は残されました。無茶すぎるからだろうと思うんですけどねぇ。また歌野が化けた感じ、いい意味じゃない方向に。

投稿者 FOOL : 23:36 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月21日

[感想] 『ηなのに夢のよう』/森博嗣

 ηなのに夢のよう

 著者:森 博嗣
 出版社:講談社 新書
 発売日:
 価格:¥ 924
 ISBN:4061825143

 【Amazon】 【bk1

 地上12メートルの松の枝に首吊り死体が! 遺されていたのは「ηなのに夢のよう」と書かれたメッセージ。不可思議な場所での「η」の首吊り自殺が相次ぐなか、西之園萌絵は、両親を失った10年まえの飛行機事故の原因を知らされる。「Φ」「Θ」「τ」「ε」「λ」と続いてきた一連の事件と天才・真賀田四季との関連は証明されるのか?

 もはや、Gシリーズのメインと思われていた学生の面々は導入ぐらいにしか使われておらず、物語の焦点が萌絵中心になりつつあるのではないでしょうか? 事件そのものに意味が感じられなく、今回はなんか解決したのかすらわからない感じです。とうとう紅子さんまで登場人物一覧にも登場してきてますし… いったいここからどう発展していくのか、読みつづけないといけないのか、いつ終わるんでしょう「森」シリーズ?

投稿者 FOOL : 22:45 | コメント (2) | トラックバック

2007年01月20日

[日常] お別れ会

 DS『世界樹の迷宮』は、いまだAmazonから届きません。1月末に入荷、発送とかメールが。買う人間なんて、Wizで手書きマッピングしたことのあるような人間が懐かしがって買うぐらいだろうと思っていたのに… 実は凄い人気なのか?

 さて、人間関係の都合(?)かで東京へ旅立ってしまう松筆氏が、最後だろうからと飯を食いに来ました。すきやきを用意したらたらふく食って、おやつも食べて帰りました。と書くと身も蓋もありませんが、まあその過程やら諸々の会話を落としてもらって、カタンをプレイしてさようならです。といってもネットとかでは簡単に連絡がとれますが。関西人にとっては関東の風は冷たいので気をつけてもらいたいです。創作もがんばって。

投稿者 FOOL : 22:28 | コメント (2) | トラックバック

2007年01月17日

[感想] 『ハンプティ・ダンプティは塀の中』/蒼井上鷹

 ハンプティ・ダンプティは塀の中

 著者:蒼井 上鷹
 出版社:東京創元社 単行本(ソフトカバー)
 発売日:
 価格:¥ 1,680
 ISBN:4488017282

 【Amazon】 【bk1

 鉄扉の閉まる重い音がした。七月某日午後三時ちょい過ぎ。おれが外の自由な世界から締め出された瞬間だった。―――第一留置室の新入りとなったワイは、そこで四人の先客と出会う。デンさん、ノブさん、ハセモトさん、そしてマサカさん。案外みんなから親切に扱ってもらっているうち、ワイはハセモトさんが逮捕された事情を聞くことになり―――(『古書収集狂は罠の中』) 第一留置室で繰り広げられるおかしな謎解き合戦。必ず最後に真相に辿り着くのは、誰よりも胡散臭いマサカさん!?

 独特の世界「留置室」を舞台に、語り合って謎を解き明かすミステリ。その場での捜査がないので、ある種の安楽椅子探偵もどきかもしれません。なかなかに面白いです。情けない人物をかかせたら上手い蒼井さんの腕もあいなって、独特の雰囲気を漂わせていると思います。探偵役の立ち位置も、回を追うごとに変化しているようにも思え、マンネリも防げていますし。オススメな一冊です。

投稿者 FOOL : 23:25 | コメント (0) | トラックバック


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