2006年12月19日
[感想] 『柳生雨月抄』/荒山徹
[ [感想] 2006年度
| あ行
]
柳生雨月抄
著者:荒山 徹
出版社:新潮社 単行本
発売日:
価格:¥ 1,890
ISBN:4104607029
朝鮮の陰謀からこの国を守れ――― 柳生十兵衛をも凌駕する新陰流の遣い手にして、後水尾天皇の陰陽師・柳生友景と、朝鮮王率いる「征東行中書省」との凄惨極める妖術戦、そして朝鮮柳生との息を呑む剣戟が今、幕を開ける!
おそらくはある程度の史実をカバーしつつ創作された話だろうとはわかるのですが、史実を知らないということから、何が何やらのまま読み進み終わってしまったような、といったところでしょうか。チャンバラは面白いです、妖術戦もそれなりに読めますが、が歴史背景にはついていけず… まあ滅茶苦茶というかトンデモな展開でモスラが登場したり、ヤマタノオロチが大××だったりしますが、その無茶っぷりがある意味いい味をだしています。奇想天外のチャンバラもの、妖術もあるよ、がお好みならば読んでみてはいかがでしょうか? 私にはよくわかりませんでした。
投稿者 FOOL : 2006年12月19日 23:08
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