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2006年12月17日

[感想] 『切り裂きジャック・百年の孤独』/島田荘司

 切り裂きジャック・百年の孤独

 著者:島田 荘司
 出版社:文藝春秋 文庫
 発売日:
 価格:¥ 620
 ISBN:4167480042

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 1988年、西ベルリンで起きた謎の連続殺人。五人の娼婦たちは頚動脈を掻き切られ、腹部を裂かれ、内臓を引き出されて惨殺された。19世紀末のロンドンを恐怖の底に陥れた、”切り裂きジャック”が、百年後のベルリンに甦ったのか? 世界犯罪史上最大の謎「切り裂きジャック事件」を完全に解き明かした、本格ミステリー不杤の傑作。

 切り裂きジャックを模した事件を元に、過去の事件もついでに解き明かしてしまおうとするミステリでしょうか。思ったよりも地味で展開が読めてしまうのが残念でしょうか。だって切り裂きジャックの事件は謎の度合いが大きいわけなのに、こんなにスッキリと解き明かされるとなんというか、「おや?」みたいな。また物語りのほとんどがあらましを語っており、解決にむけた捜査というのが描かれていない点も事件があっという間に解決しちゃった印象を与えちゃうんですよね。うーむ、な感じです。ところで、やっぱり探偵のクリーン氏ってやっぱり…まあ、いいですか。

投稿者 FOOL : 2006年12月17日 22:37

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コメント

最近も現代の切り裂きジャックの事件だー
とイギリスで騒がれていますよね。
切り裂きジャックってやっぱりインパクト大!
なんでしょうねえ。今も昔も。
ところで、「百年の孤独」というお酒があって、
偶然おじが呑んでいたのでその空き瓶を
もらったことがあります。
今は亡きおじのちょっとした思い出です。

投稿者 あっきぃ : 2006年12月21日 00:04

そんな事件もありましたね、類似事件は話題はのぼりやすいですね。
空き瓶を貰ったって、なんか綺麗な瓶だったりしたんでしょうか?

投稿者 FOOL : 2007年01月04日 23:33

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