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2006年03月26日

[感想] 『キス』/西澤保彦

 キス

 著者:西澤 保彦
 出版社:徳間書店 単行本
 発売日:2006/03
 価格:¥ 1,575
 ISBN:4198621403

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 人生の最後に、と高級料理店で食事をしていたら、近くに座った女性の「3P」とかの会話、宇宙人の存在を見てしまった中年男性がとった行動とは?(『勃って逝け、乙女のもとへ』) 相談事を聞いてくれるレディNの噂を聞きつけ、死んでしまった古い友人との出会いを求める女性は、彼女のもとへ…(『キス』) ちょっとSFでエロスな微妙な短篇4篇を収録した短篇集。

 まったく微妙です。エロスとSFの融合+森奈津子なわけです。お試しSF的な要素もあるのかなと。特に最後の色々な短篇を融合したような『舞踏会の夜』なんて、同人の作品が載っているかのようなもんですし。意味が無いけど物語、ですね。とりとめのないバカ話を読みたいときに丁度いいかもしれません。

投稿者 FOOL : 2006年03月26日 23:03

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