2006年02月26日
[日常] また風邪
仕事がちょっと落ち着いて気が緩んだか再び風邪です。咳と鼻ですね。頭痛は肩こりからっぽい感じですいんで。しかし、風邪薬は効きます、飲んで寝てればかなり楽でしたし。というまったりとした休みでした。
で、今週仕入れたものとしては、コミック『拝み屋横丁顛末記 6』(宮本福助)とかPS2のゲーム『魔界戦記ディスガイア2』とか、相方はPS2『幻想水滸伝V』を買っていましたが。一応、以前からやっていたPS2『ローグ・ギャラクシー』は終わらせました。ラスト長。
というわけで続きはコミックとかゲームの情報。
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2006年02月25日
[感想] 『アコギなのかリッパなのか』/畠中恵
アコギなのかリッパなのか
著者:畠中 恵
出版社:実業之日本社 単行本
発売日:2006/01/14
価格:¥ 1,680
ISBN:4408534870
元国会議員の大堂、今ではいくつかの会社を経営し、国会議員時代の人気か、多くの政治家が訪れる。そんな関連事務所で働く聖は、大堂に世話になっているため頭が上がらない。今日も政治家から持ち込まれたやっかいな頼みごとを、大堂から調べるように頼まれた。毛の色の変わる猫、後援会への暴力事件、宗教団体へ持ち込まれた絵の奪還…
政治の世界は魑魅魍魎がいっぱい、ということはわかりますが、これはそっち系の小説というよりも日常の謎を扱ったミステリという印象も。政治家である必要も特にないんじゃないかなとも。まあ、変人ばっかりなもんで、そういう設定なのかもしれませんが。そんな変人たちはそれなりに面白く、事件の解決にもひねりがきいており、一風変わったミステリとして楽しめるんじゃないかなと。最後まで底はみえませんでしたが。
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2006年02月24日
[感想] 『牧歌の国の魔法戦士 魔法戦士リウイ ファーラムの剣』/水野良
牧歌の国の魔法戦士―魔法戦士リウイ ファーラムの剣
著者:水野 良
出版社:富士見書房 文庫
発売日:2006/02/18
価格:¥ 546
ISBN:4829117982
「わたしに勇気をくださいませんか? 戦う…勇気です。命をかけて…」 少女はリウイを見つめ、抑揚のない声で言う。リウイはその瞳の奥に、彼女の決意を見てとった。 魔法王の鍛冶師ヴァンが鍛えた聖剣を求め、リウイが訪れたのは小さな村。そこには、かつて魔精霊アトンを倒すために造られた巨人像の伝承を守り続ける部族が暮らしていた。その中で巨人像を動かすための神子マウラにリウイは出会う。「わたしは…世界を滅ぼす魔力を…倒します」 伝承に縛りつづけられる部族。その呪縛から村を解き放ちたい。少女の願いに魔法戦士は立ち上がる!
まあ、ありきたりといえばありきたりな、伝承に囚われた少女とともに戦いを決意するような話。この辺になってくると、何をしてたんだっけ的な部分も。剣を探しているのに、すぐにトラブルに巻き込まれ、首を突っ込み… 芋づる式に問題がおこり、解決していくのはなんともご都合主義な部分はありますが、ま、安心して読めますわね。そろそろ完結が近いですが、果たして記憶に埋もれるのが早いのか、それとも先に新刊がでるのやら。
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2006年02月19日
[日常] 寝汗
最近はよく寝汗をかきます。なんか相方いわく、「寝てるのみたら、額に凄い汗かいてたよ」ということもあります。確かに、朝、寝巻きがぐっしょりってのも良くありますし。普段はそんなに汗かかないんですが(カレーとか辛いものを食べると凄いですが)、寝てる間、身体はどうなってるんだか? 意外と発熱してたりするんでしょうかね? とりあえず仕事がやっと落ち着きはじめてるような気もするんで、これからゆっくり出来るといいんですが。(ほんとに落ち着くかどうかは見えませんが…)
さて、3/3に安楽椅子探偵ってことで、次の日とかにオフというのも手なんですが、いかがしましょう? 最悪一回は見なきゃ駄目だから、夕方から、とか、あるいは少人数なら昼頃からうちでビデオ見ながら語るってのも手ですよね? さてさて。
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[感想] 『逆さに咲いた薔薇』/氷川透
逆さに咲いた薔薇
著者:氷川 透
出版社:光文社 新書
発売日:2004/09/17
価格:¥ 840
ISBN:4334075827
女性を狙った殺人事件が連続して起こった。同一犯が疑われるが、動機が見いだせない。警視庁捜査一課の新人刑事・椎名梨枝は、この事件を予見するかのような小説が出版されている事実を突き止める。犯人は小説を模倣したのだろうか。梨枝とその友人・祐天寺美帆が、奇怪な事件の謎に挑む! 赤い靴下を履いた被害者は、誰になぜ、殺されたのか?
序盤はそれなりに引き込まれるものはあります。足の小指が切断された死体、何故か履かされる赤い靴下。増える被害者、何故?という疑問は溢れますし、それをどのように追いかけていくのか、という興味が現れます。が、小説が登場したあたりから、推理の論点が微妙にずれていってるな、と。自称名探偵の指摘は読者にはまったくわからないことだし、犯人とか、最後のごたごたとか分かりにくいというか、理解しがたいというか。大体、有力な容疑者のアリバイ調べとかしたんでしょうか? なんとも後半につれてぐだぐだなのがちょいとどうかと思ったりしました。
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2006年02月18日
[感想] 『2005年のロケットボーイズ』/五十嵐貴久
2005年のロケットボーイズ
著者:五十嵐 貴久
出版社:双葉社 単行本
発売日:2005/07
価格:¥ 1,680
ISBN:4575235318
ちゃらんぽらんな高校生活を送るおれにある指令が下った。退学になりたくなかったら、キューブサット設計コンテストというやつに参加しろというのだ。はあ?キューブサット? 出場することに意義がある、そんな無茶な要求をうけたおれは、人脈を頼り高校の変人・大先生に設計書を書いてもらうが、それが見事入選。それが、特に目的もない皆を巻き込んで、長く苛酷、そして生き生きとした日々の始まりになるとは…
見事に青春小説です。まあ川端裕人さんの『夏のロケット』とかぶるといってしまえばそれまでですが、青春小説はみな似たようなものでもありますんで… 特に何の目標もなく、だらだら過ごしていた高校生が、キューブサットという一種の人工衛星を設計、作るという話です。特に主人公なんて口先だけで技術も知識もないんで、”作る”という作業工程においては最後の最後まで役立たずだったりします。それがある種新鮮かな。また、巻き込むのが高校生たちではなく大人も巻き込む部分がなかなか。特に父親のシーンなど思わず涙してしまっちまいました。ラストは、感動というわけでもなかったりしますが、それはそれでありだったりするでしょう。面白かったです。
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2006年02月12日
[日常] 週末日記
すっかり週末に書く日記になっております。あと少ししたら仕事も落ち着くはずなんですが、というか落ち着いて欲しい…
さてさて、今日もマッサージへと。肩こりがかなりひどいです。で、腰は普段は痛くないんですが、指圧してもらうと、もう凄く痛いの。なんでだろ? 普段は猫背で腰に負荷がかからないんで、痛みが出ないだけなんでしょうか? 確かに腰を伸ばすと痛いわけで… むう、身体やばいかな…
さて、読書はというと『砂漠』、『オアシス』と意図していなかったんですが読み終わってみれば見事関連していたという。話は全然違うんですけどね。新刊情報とか調べて、2月の購入予定とかもたてたいんですが、いかんせん時間が。そういや、とうとう『アナン』の文庫が出ますよ、是非読んでくださいな。とオススメ太鼓判を押しておきましょう。
アナン(上)
著者:飯田 譲治、梓 河人
出版社:講談社 文庫
発売日:2006/02/16
価格:¥ 730
ISBN:4062753138
著者:飯田 譲治、梓 河人
出版社:講談社 文庫
発売日:2006/02/16
価格:¥ 770
ISBN:4062753146
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[感想] 『オアシス』/竹内真
オアシス―不思議な犬と少年の日々
著者:竹内 真
出版社:ソニー・マガジンズ 文庫
発売日:2006/02
価格:¥ 630
ISBN:4789727874
ぼくが生まれた日、ばあちゃんが捨てられていた子犬を拾ってきた。その名はオアシス。ボーダーコリーのミックスらしく、陽気でやさしく、不思議な力を持った犬だった! その日からぼくらはいっしょに育ち、わが家の笑いと涙はいつもオアシスとともにあった。初恋だって、冒険だって、新聞に載っちゃうような大事件だって―――
ちょっととぼけているけど、愛嬌と賢さをもつ犬・オアシスの物語、癒されます。解説で芦原すなおさんが「この物語は『命』の物語です」とかかれているように、命との出会いが多々あります。でも、どちらかというと主人公「ぼく」がオアシスとともに成長する成長物語なのかな、と私は感じました。オアシスに助けられ、学びあい、成長していく、うーん、いい話です。しんみりとすることもあるんですが、竹内さんの作風のなせる技か、さわやかな風がそのあとを流してくれるわけですよ。なかなか、子どもには読ませてあげたい一冊でした。
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2006年02月11日
[感想] 『砂漠』/伊坂幸太郎
砂漠
著者:伊坂 幸太郎
出版社:実業之日本社 単行本
発売日:2005/12/10
価格:¥ 1,600
ISBN:4408534846
「大学の一年間なんてあっという間だ」 入学、一人暮らし、新しい友人、麻雀、合コン… 学生生活を楽しむ五人の学生が、社会という”砂漠”に囲まれた”オアシス”で超能力に遭遇し、不穏な犯罪者に翻弄され、まばたきする間に過ぎゆく日々を送っていく。
学生生活を堪能する、まさに青春小説です。主人公は無関心人間、不条理に怒る西嶋、軽薄を絵に描いた鳥井、おとなしい南、冷たい超美人東堂。大学生としては”変わり者”の五人グループの、日常とも非日常とも取れるエピソードの積み重ねです。ある種あこがれる大学生活であり、コミックなんかでよく描かれている大学生活なのかなと思えるのですが、それを上手く伊坂風に料理しているな、と。なかなか面白かったです。きれいにまとまっているともいえますし。
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2006年02月05日
[日常] サカナサカナサカナ
相方と二人して海遊館(公式サイト)へと行って来ました。ま、いわゆる水族館です。優雅に泳いでいる魚たちを見ると癒されます、たぶん。といっても目玉になっているのはラッコ、アザラシ、アシカ、イルカ、ペンギンとかわかりやすい生き物なんでしょうが。うらやましいです、そんな海遊館の生き物たちが。まったりしてるし。下の写真のように相方とまったり過ごしたいものです。老後はまだかなー

それはそうと、近くの天保山マーケットプレイスなるところでは中華まん博覧会が開かれていました。変り種の中華まんがあるはずなんですが、蒸しあがってて食べられるのはごく一部だけ、という…しかも行列が。並びましたとも、直前で牛タンまんが売り切れ(というかリアルタイムでそのとき買えるのが変動します)、買ったのは梅まん、蒸気肉まん、イベリコ豚まん。うーん、なんとも微妙。おでんまんが食いたかったです。
帰りにDVD『チャーリーとチョコレート工場』をゲット。やっぱりウンパ・ルンパのダンスが最高です。いつでも笑えます。ほんとオススメだから観てない人は是非観てやってくださいな。
チャーリーとチョコレート工場 特別版
出演:ジョニー・デップ
監督:ティム・バートン
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ DVD
発売日:2006/02/03
価格:¥ 3,980
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