2005年12月03日
[感想] 『魔王』/伊坂幸太郎
[ [感想] 2005年度
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魔王
著者:伊坂 幸太郎
出版社:講談社 単行本
発売日:2005/10/20
価格:¥ 1,300
ISBN:4062131463
政治家の映るテレビ画面の前で目を充血させ、必死に念を送る兄。山の中で一日中、呼吸だけを感じながら鳥の出現を待つ弟。人々の心をわし掴みにする若き政治家が、日本に選択を迫る時、長い考察の果てに、兄は答えを導き出し、弟の直観と呼応する。
私が感じた印象としては純文学。舞台を整え、プロローグを語り終えた時点で、終了という印象が強く、全てを読者にほおり投げてしまったんじゃないかと。タイトルの『魔王』というのは意味深で、それ以上に何かを期待してしまったわけですが、結局なにもわからず、始まったところまで。面白いかと聞かれると首を振ってしまう、そんな作品でした。正直、わかりません。何、なんだろう、と。
投稿者 FOOL : 2005年12月03日 23:46
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魔王伊坂 幸太郎 講談社 2005-10-20by G-Tools
ネタバレあり!
超能力兄弟が、ファシストと戦う!
じゃないな。
超能力... [続きを読む]
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