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2005年11月27日

[感想] 『ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い』/西尾維新

 ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い

 著者:西尾 維新
 出版社:講談社 新書
 発売日:2005/11/08
 価格:¥ 1,134
 ISBN:4061824007

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 「生きている以上、世界の終わりを物語りの終わりを、諦めることはできない」 ”人類最悪の遊び人”たる「狐面の男」は「ぼく」こと”戯言遣い”に断言する。玖渚友との決別。想影真心の暴走。そして、復活する哀川潤…… シリーズすべてを貫く伏線の楽譜は絡まり合い、一気に奔流をはじめる!<戯言シリーズ>最終巻。

 主人公としての立ち位置の再確認と、”とりあえず”の終わりを見せた一冊という気もします。収束できないところから、見方を変えて、根本をすりかえて、某格闘漫画のような恐ろしい肉弾戦の結末が、ああ、そんなのかという。ハッピーエンド、それはいいですが、終わった後の結末がぼやけてぼやけて、何がどうなったのやら。戯言、といってしまえばそれまでで、面白いんだかよくわかりません。うーん、うーん。

投稿者 FOOL : 2005年11月27日 23:44

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コメント

戯言シリーズの最終巻。《呪い名》の最上位の操想術専門集団《時宮》の時刻さんが登場しますが、あまり目立ちません・・・。呪い名好きのわたくしには、少々物足りませんが素敵な作品

投稿者 拭森雅楽澄 : 2006年02月08日 14:09

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